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電磁緩め付きAREブレーキ、資料(電車用空気ブレーキ、野村義夫)を読んだ感じだと2系統の問題がありそうなのでメモ。

(1) 電磁緩め弁動作時のBP内の局所的な圧力変化
 ・編成内での階段緩めの不均一性をまねきやすい
   ・階段緩めのためBPを加圧しても、緩め弁のある車ではBP圧が再び下降して再ブレーキがかかる
   ・短編成では使用しない方が円滑な操作が期待できる
 ・ブレーキ全緩解時の又込め時間短縮が電磁緩め弁の主目的であって、長編成での階段緩めは期待しない方がいい?

(2)中継弁式としたことによる問題
 ・A制御弁はもともとブレーキシリンダの圧力を直に制御するように設計されていたのを、中継弁の作用室圧力を制御するように変更
 ・中継弁の作用室容積はブレーキシリンダよりも小さいので、それに合わせてAR、SRの容積を小さくしたところ、予期しない現象(BP小減圧後の緩解不良、AE車と混結時の緩め遅れ)が発生
 

今回の減薬はうまくいっていない様子

アメリカでは蒸気列車にHSCブレーキが設備されていたのか?
erixrailcar.com/history/SP_HSC

ノンネイティブが原義を知らないわけではないけど、字面から受ける生々しさは違うのではと。

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マスター/スレーブが技術用語から排除されようとしているの、原義を知っているネイティブスピーカーと、用語としてのみ接しているノンネイティブでは、受け取り方に相当な違いがあるとは思う。

小さい判断ミスが積み重なって、結構なストレスを感じる1日であった。

ストリートビューによれば、2014年時点では屋号が生きている?
maps.app.goo.gl/LnEshAXeLeqjeZ

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千頭駅 1992年
左にはワタクシと母が写っていますが、都合によりトリミング。

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TGVに乗った時、在来線区間の曲線で日本では体験したことのない横Gを食らったのを思い出した。明らかに体が側方に引っ張られるのが分かるレベル。
曲線前後での逓減は相応に緩やかだったが。

西武鉄道とNIがコラボしないだろうかと、Laviewが登場した時からずっと妄想している。
labviewwiki.org/wiki/File:LabV

新幹線みたいな感覚でフェリーに乗りたい

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大阪近辺にはフェリー航路がいくつもあってうらやましい。
東京あたりだと、徳島・門司しか選択肢がないのがなんとも(去年徳島まで使ったけど)。

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:realtek:

思考の /dev/null