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youtubeからおすすめされたサンクトペテルブルク市電の「ドストエフスキー」。正直かっこいい。
しかし彼の地ではyoutubeは別に制限されてないのか?
youtube.com/watch?v=YR9qYR3Wgf

どうせ明日しか着ないしそのままにするか。

久しく着てないスーツを引っ張り出したらシワが。

持った感じは割としっかりしているし、切り替え時に撓む感じもないが、樹脂ゆえ耐久性がどの程度かは不明。

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ちょっと持ち手が細かった気もするが、一応切り替えできた。

出力はDMM.make。
素材は50%セールだった試作プロレジンで、約2000円也。
注文が集中していたらしく、届くまでに10日かかったのが何とも。

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帰りに乗った電車、大手とは思えないモケットのすり切れっぷりだった。

900x1700の本棚2台がほぼ一杯になり、さすがに不味いのではと思い始めた。

例のディーゼル車本、関係する分野の予備知識を前提にして、どうしてそうなっているのかを定量的に考えていくスタイルと感じた。
輪読の題材にすると足りない知識を補完できてよさそうな気がする。

編成分離でBPが切断されたが、機関車のBP圧力が0にならない事例がオーストラリアであったとのこと。(PDF p.14, p.26)
atsb.gov.au/publications/inves

牽引機が3重連だったために、コンプレッサーからBPへの空気供給量が切断箇所からの排気量に打ち勝ってしまい、機関車側の非常ブレーキシステムが動作しなかったそう。
貨車側のブレーキが動作したので、制動距離は伸びたものの無事停車できたみたいだが。

旅客列車に限定するのは無意味か。
マイルトレインが脱線したらそれはそれで復旧大変そうだし。

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不意の非常ブレーキが掛かったらとりあえず全力加速というわけで、豪快というか何というか。

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trainorders.com/discussion/rea の上から5, 6番目の投稿によると、アメリカの蒸気列車では、走行中の編成分離による非常ブレーキ動作直後に、少しの間加減弁を全開にして加速させる扱いがあったとのこと。
分離後の非常ブレーキで編成前半分が先に減速して、後ろ半分に追突されることを避けるねらいがあったそうで、やはりこういう事態は考慮しないといけないもののようだ。

ただ、どの程度一般的な扱いなのかはよくわからない。(運転取扱心得レベルなのか、一部の機関士のみが行なっていたのか等)
追突時の人的被害を避ける的な記述があることを考えると、旅客列車でのみの扱いのような気もする。

鉄道大臣官房研究所 業務研究資料21(27) (1933-08)
米國ニ於ケル貨物列車空氣制動機ノ硏究ニ就テ / 大月武一

dl.ndl.go.jp/pid/1571112/1/1

長大貨物列車でのK三動弁の挙動について説明している模様

あんまりな響きに以降の内容が入ってこない

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思考の /dev/null