運転曲線のストラール氏の起源はこの論文か?
タイトルを英訳すると"Method for determining the load limits of steam locomotives."となる。
Strahl, "Verfahren zur Bestimmung der Belastungsgrenzen der Dampflokomotiven.", Zeitschrift des Vereines deutscher Ingenieure 57, p. 251-257 (1913).
それにしても、googleのウォーターマークが入ってるのは大丈夫なんだろうか。
@AncientCapital 日立評論の新6000系の紹介記事には、AMMR/ACMRと書いてありますね。
PS13パンタグラフを使い回すくらいなので、ブレーキ制御弁もM弁で統一してたんでしょうか。
https://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1970/09/1970_09_00_sinseihin.pdf
国会図書館への納本の目安は、実際に15部以上頒布されていることらしい。
https://www.ndl.go.jp/jp/collect/deposit/qa05.html
フランス語はさっぱりなのに何度も見てしまう。
しれっと出てくる2CVもよい。
https://youtu.be/IsQtyOSeIEo?si=ao8-perPWKqMLjMS
@AncientCapital 考えている系全体の応答として各種トルク変動(あるいは唸り)が現れるのであって、継手交差角の変化のみがその原因と断定するのは早計、という感じですね。
ありがとうございました。久々に古典力学の問題に触れられた気がします。
改造への躍動
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