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運転曲線のストラール氏の起源はこの論文か?
タイトルを英訳すると"Method for determining the load limits of steam locomotives."となる。

Strahl, "Verfahren zur Bestimmung der Belastungsgrenzen der Dampflokomotiven.", Zeitschrift des Vereines deutscher Ingenieure 57, p. 251-257 (1913).

それにしても、googleのウォーターマークが入ってるのは大丈夫なんだろうか。

archive.org/details/zeitschrif

NDL OPACで「相模鉄道」で検索してたら、自費出版と思われるちょっとマズいものが出てきた。(かなりパンチが効いた書名なのでここには書かない)

@AncientCapital 日立評論の新6000系の紹介記事には、AMMR/ACMRと書いてありますね。
PS13パンタグラフを使い回すくらいなので、ブレーキ制御弁もM弁で統一してたんでしょうか。
hitachihyoron.com/jp/pdf/1970/

粉山葵 さんがブースト

ストラール氏とかベルツ氏とか、運転曲線作図法に出てくるのがドイツ語圏の人名っぽいあたり、その辺り伝来の技術なのかなと勝手に思ってる。

一般の方のページを見ても、ふわっとした書き方でよくわからない。
library.tcu.ac.jp/?page_id=234

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この本、東京都市大学図書館で蔵書している模様。
問題は部外者が入館できるかだが...

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国会図書館への納本の目安は、実際に15部以上頒布されていることらしい。
ndl.go.jp/jp/collect/deposit/q

印刷してばらまいておけば、仮に自分が死んでもどこかで生き残ってくれる可能性があるのは大きいと思う。

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個人が研究成果を発表する場合、永続性というか保存性の面では、インターネットより製本して国会図書館その他に納本するのが結局コストパフォーマンスが最高なのではと思った。
ネット公開は10年持つか怪しいけど、国会図書館なら少なくとも50年は余裕そう。

連休二日目にして勤労意欲が地に堕ちてる。火曜日復帰できんのか?

旅程の初めと終わりを押さえた。

結局近所の戦争遺構を見に散歩しただけだった。

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年休取ったものの、ことごとく行く宛がなくなってしまい、外をさまよっている。

フランス語はさっぱりなのに何度も見てしまう。
しれっと出てくる2CVもよい。
youtu.be/IsQtyOSeIEo?si=ao8-pe

今日の学び:
道路交通法上の路面電車:レールにより運転する車

山の方で停電らしい。
職場の電源が落ちると色々まずいんだが。

@AncientCapital 考えている系全体の応答として各種トルク変動(あるいは唸り)が現れるのであって、継手交差角の変化のみがその原因と断定するのは早計、という感じですね。
ありがとうございました。久々に古典力学の問題に触れられた気がします。

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:realtek:

思考の /dev/null