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電気車の科学誌の連載(1970年ごろ)によると、片方の運転台側の界磁チョッパユニットでは力行時にも界磁制御を行ない、抵抗ノッチ間でのトルク変動を抑えることで、4M永久直列・定格速度95km/hに対してノッチ段数10段を達成しているとある。
ただ、もう片方のユニットは普通の多段抵抗制御(24段)なので、軽量化も睨みつつ新技術のテストを行ったというのが現実的なところかも。

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クモハ591が界磁チョッパだったり自動空気ブレーキだったりするの、交流用機器の重量を浮かせる目的もある?
主変圧器は特に重そう。

粉山葵 さんがブースト

【悲報】日本人、1200年前から進化していない

転居後最初の軽自動車税通知が来てたけど、ペイジー非対応で納税意欲を失っている

現代鉄道シミュレータのシナリオ構築ってこんな感じなのか
youtu.be/J9R-W0JcU6U?si=CPybCS

粉山葵 さんがブースト

クモハ591、クモヤ790, 791、ED30あたりの、試作要素満載で直接の後継者が見当たらない(主観)車両たちをシミュレーションしてみたい。

しかし全部交流電化絡みである。

@AncientCapital ありがとうございます。

話がずれて恐縮ですが、1972年のジャーナル誌にあったブレーキ解説記事では、「No. 67制御弁を積んだ電車のブレーキ装置はAM67とかAMCという」とあり、"C"は要注意と思いました。
(同記事曰く長電1000形はAM67とのこと)

点取り占いぐらいの曖昧さで生きたい

@AncientCapital ほぼ同一の記述が電気車の科学1953年8月号の「私鉄情報」にありまして...
こちらだと京阪電鉄の1801, 1802号と明記してありました。
電空協調つき自動空気ブレーキをAMCDと総称してるんでしょうか。

つまらないこと 

調子に乗ってNDLに行きケツが無事死亡。
今のところ痛み<知識欲で済んでいる。

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SAPとBCが直結されていて、その間にLOVを挟んだ場合、締切動作はいいとしても動作終了時に元のSAP圧力には復帰しないよなと。

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締切電磁弁、中継弁がないと成立しないことに今更気づいた。

つまらないこと 

これのせいかえらいこと熟睡してた

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敵を増やすムーブが有利なのってどんな状況だろうとふと思った。
食料の奪い合いとか?

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:realtek:

思考の /dev/null