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粉山葵 さんがブースト
粉山葵 さんがブースト

軽油、それ自体は引火点がガソリンに比べて高く、着火点は250℃とガソリンの300℃に比べてやや低いが常用温度帯ではないので、ガソリンに比べて安全な燃料だ…とは言われるのだが

一方でこの程度の着火点だと排気温度如何によっては十分に着火するので、比較的に寿命の長いディーゼル車だと燃料配管からの漏れが排気管などに落ちて発火する事故がたまにあり…

20年以上を経た古いバスやトラックの火災事故はこれが原因のことが稀ながらあるそうですし、鉄道でも昭和47年に日田彦山線で気動車2両が全焼している。鉄道分野に関していうと、ディーゼル車両100年近い歴史の中では数件という頻度ではあるので、高頻度とは決していえないのではあろうが…

DMH17、燃料噴射ノズルの真下に排気マニホールドがある...

有楽町線建設史のAVFチョッパ節によると、(1)主電動機(直流直巻)の界磁巻線をF1, F2の2つに分割している、(2)F2のアンペアターンはF1よりはるかに大きい、ということは実質複巻電動機なのでは...

@AncientCapital 3-4秒の時素リレーでSAP圧の検出を遅延させてるそうです。

クモヤ143の製造期間が1977-80年で、山手線・京浜東北線のATC化が1981年だそうなので、非HSC車は関係線区からあらかじめ一掃ということじゃないかと...
総武地下線・常磐緩行線の扱いが微妙ですが、牽引車の必要性が高くなさそうな気はします。

@AncientCapital ぜかまし文庫で確認しましたら、千代田線直通103系だと、常用B指令に対してSAP圧が十分立ち上がらかった場合に非常Bがかかる設計だそうです。

それだけHSCブレーキの信頼性が上がったということなのかも。

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電磁直通が死んだ時は保安装置故障と同じ扱いとして、通常の運転を行わない取り決めにする手もありそう。

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この記事を掲載してたのは都市開発・建築に関するモスクワの教育組織らしい。

en.wikipedia.org/wiki/Strelka_

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彩度の低い老朽化した団地の写真だのкодокушиだの見てると、ちょっと気が沈んでくる...

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唐突に出てくる白ポスト«Белая почта»。非公式な団地のランドマークだそう。

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掲載してある写真の彩度が低めなのは何なのか...

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英語版のフルシチョフカ記事で、日本の団地を紹介するロシア語ページが紹介されていたが、web翻訳で読んだ限り老朽化した公営住宅にかなり寄っているような。

en.wikipedia.org/wiki/Khrushch
web.archive.org/web/2021030801

常用最大ブレーキを指令できるATSを積んだHSCブレーキ車で電磁直通機能を切っていた場合、常用最大B指令が出るとどうなるんだろう。

電磁直通が死んでいれば非常Bに切り替わるようになっている?

@AncientCapital 読み返していて思ったのですが、ATS常用B動作時に重なり位置に持っていくのはあくまでも取扱規程の上の話で、常用B指令は照査速度を下回るまで出続けるのではと思いました。

あと、ATSが関与するのは自動ブレーキの側で、日立式電磁直通は無関係のはずですね。うっかりしてました...。

日立式電磁直通Bだと加圧・減圧指令しか出せないので、ATS常用指令が出た後何もしないでいると最終的にEB同等のBC圧で停車する、ということか。

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こっちの記事にはATS常用ブレーキの解除条件が明記されてない...
dl.ndl.go.jp/pid/2369700/1/29

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メモ:相鉄の旧ATSは65, 45, 25km/h速照に引っかかると常用最大ブレーキ動作だけど、動作時はブレーキ弁を重なり位置に持っていくと解除と読める。
dl.ndl.go.jp/pid/2868123/1/6

灯油販売車のオルゴールが月の砂漠なの、中東をイメージしてるから?

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思考の /dev/null