@AncientCapital 手元の本には、オイルダンパーが実用化される以前は、重ね板ばねの間に働く摩擦力を減衰作用に用いていた、というようなことが書かれてました。
リンク先の画像、左右で台車形式が異なるように見えるのは気のせいでしょうか。右側はイコライザー台車に見えます。
youtubeからおすすめされたサンクトペテルブルク市電の「ドストエフスキー」。正直かっこいい。
しかし彼の地ではyoutubeは別に制限されてないのか?
https://www.youtube.com/watch?v=YR9qYR3WgfA&t=35s
ちょっと持ち手が細かった気もするが、一応切り替えできた。
出力はDMM.make。
素材は50%セールだった試作プロレジンで、約2000円也。
注文が集中していたらしく、届くまでに10日かかったのが何とも。
@AncientCapital 一部屋の容量です。
物理的にあと1台置くスペースはあるのですが、置いたが最後あっという間に埋まりそうで怖いです。
本以外にも複数のガラクタがあり、これ以上は生活に支障が出かねないので・・・。
編成分離でBPが切断されたが、機関車のBP圧力が0にならない事例がオーストラリアであったとのこと。(PDF p.14, p.26)
https://www.atsb.gov.au/publications/investigation_reports/2018/rair/ro-2018-009
牽引機が3重連だったために、コンプレッサーからBPへの空気供給量が切断箇所からの排気量に打ち勝ってしまい、機関車側の非常ブレーキシステムが動作しなかったそう。
貨車側のブレーキが動作したので、制動距離は伸びたものの無事停車できたみたいだが。
改造への躍動
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