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支工機怪速線 ⇔ Skokie Swift...?

「私のフリーデザイン 東京電鉄交通局」、合葉博治、とれいん 1980年4月号

非常に私的なこと 

今日は飼い猫の命日です。
1年経ちました。

その気になれば公団スターハウス/テラスハウスを借りられるの、味わい深い。(相応の年代物なので居住性は知らない。あと立地も)

えちぜん鉄道6000形、単行だと普通の乗り心地なのに2連になると衝動が激しくなるあたり、制御段数の少なさ&進段タイミングのずれがモロに出てるのかなと思った。

あと、運転台の限流値選択SWに"「増」定位"のマーキングがあったのも味わい深かった。

えちぜん鉄道6000形のブレーキ制御弁、A制御弁の管座を流用してE制御弁を取り付けてる?

大変雑な締切電磁弁式電空協調の図。
制動電流Ibが一定以上になると締切電磁弁LOVが励磁されて制動筒BCを直通管SAPから遮断&大気圧にする。
実際は直接IbをLOVに流さないとか、ブレーキシューを車輪に押し当てる圧を残すとか、いろいろ違いがあるはず。

何かこう、何も間違ってないけど色々とツッコミたくなる。

トムリンソン連結器って、真ん中のフックが引っかかるだけで繋がるのか?
解放用のエアシリンダーっぽいものがついてるのは、フックの位置を規制するバネの力が強くて手動解放が大変だからとか?

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ついでに :trta: 流星号 :trta: も見てきた。
若干塗装がくたびれてる以外は状態も悪くないと思った。

割と近くだったので行ってきた。
実際に見ると思ったより小さくて、パーツの細密さに驚かされた。

いろんな方向から無限に観察したかったけど、それなりに賑わってたので自重しました。

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:realtek:

思考の /dev/null