星を見るのが好きです。
雲じゃないんだよな、日中の水蒸気です。つまり地球温暖化が悪い。
台風が早めに来て雲を吹き飛ばしてくれるのを祈るばかり。
一晩中外で寝っ転がっていたい。
ペルセウス座流星群チャレンジ、まばらに雲はあるものの星自体は見える。ただ日中の水蒸気のせいかかろうじて夏の大三角が見えるくらいなので、相当明るい流星じゃないとわからん気がする。
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ペルセウス座流星群チャレンジ、星は見えるけど空が全体的に白っぽくて、そもそも1時間に1個見えるか怪しい感じです。
☁️
この天気の調子でペルセウス座流星群ほんとに見られるのだろうか。
起承転結や序破急を無視してストーリーを作るの、5W1Hを明示せずにミスリードしたり読者に委ねるやつっぽい変化球になっちゃう気がする。
ゆるい日常系なんかの、起承転結をあえて崩したスタイルが当たり前のものになって、理論立ててストーリーを作るのは堅苦しい感じがしないでもない。
お話を書く時、以前Twitterで流れてきたこれ見て勇気を出していた。https://twitter.com/shiromofu/status/921250387805356033?s=20
父兄という言い方が家父長制を前提にしている~みたいなのもそうだし、男女という言い方もまず男性性が先に並べられるのもそうだし、そもそも文法上性差別的表現は歴史的に絶対あると思うけど、比較的新しい言語(エスペラントとか?)だとそんなことないのかな?
わざと堅苦しい古い言い回しをして重厚な雰囲気を出すとかああいうやつです。
私は言語ようわからんなの人間なのでネイティブの感性が分からないのですが、男性名詞や女性名詞を使うことで文化的だったり詩的表現に深みが出たりするんですか?
思考の /dev/null