届いた1円イヤピ、柔らかくていい感じだ。

以前は狂ったようにオーディオ機器買いまくっていたけど、今年AliExpressでオーディオに使ったお金は200円らしい。イヤホン2個とイヤーピースをいくつか。

一番聴いていたらしいinnocent starterも14回だったので、そもそも音楽全然聴いてない。耳鳴りのせいとイヤホンへの興味が薄れたのが大きいかも。

今年は初めてリリカルなのはシリーズを見たのてすが、その時期主題歌を聴いていたのが反映されたっぽい。今年はあまりSpotify使ってなかった気がします。You Tubeを使うことが多かった。

私はローカーボンというのに懐疑的であり、さらに言うと脂質も気にせず摂った方がいいと思っています。タンパク質と比較して炭水化物と脂質のエネルギー効率がダンチだしお腹に収めれば栄養になるものを捨てるの勿体なさ過ぎる。食べ終わったお皿とかもベロベロ舐めちゃうもんね。

なんだったら米は小麦にもタンパク質は十分含まれているし、高い金出してタンパク質重視の食事をやるよりも普通にお腹いっぱいご飯を食べて運動してよく寝て、健康に過ごすのが一番コスパ良いのではと思っている。タンパク質は大事だけど、やっぱり身体の代謝の方がメインでしょう。

プロテインの値段が上がりすぎて早晩筋トレブームが終わりそうな気がするんですよね。

タンパク質は食事で摂った方が望ましいというのも同感で、まず胃が活発に動いている時にタンパク質を摂る方が消化にいいでしょということ(運動直後に胃が活発に動くか?ということ)、そして現代はプロテイン粉末の値段が高すぎてもはやブルジョアの飲み物なので、食事のメニューとして鶏肉や大豆で摂った方がコスパ良いですよというのもある。

プロテイン飲みすぎてタンパク質を吸収出来ないとお腹を壊したりおならが臭くなる(!)ことから、一度に摂りすぎてもよくないというのはそうだと思う。

筋トレ直後のゴールデンタイムが存在しないというよりも、筋トレをするのは食事の合間の時間が多いからその時にプロテインを飲むと摂取するタンパク質量を一定にすることが出来て望ましいという話で、理屈が違うけど行動としては合ってるんですよね。

筋トレの直後にプロテインを飲むと効率が良いみたいなゴールデンタイムは実は存在せずむしろ一日の摂取量と分散が大事というのも、鎮痛剤は血中濃度が一定以上に保つことで効果が出るというやつと一緒で科学的に根拠があるなーと思ったので、そういう色々な知見に通ずる知識をもっと身に付けたい。

科学的な根拠や正確性は自分に知識が無くてよくわかんないけど肌感覚でなんとなくそうかもなーと思うものを面倒臭がらずにちゃんと調べるのは大事だし、それは世界への理解が広がって楽しいものです。

より単純な言い方をすれば、一日の集中力には上限があると言った方がいいのかもしれない。本を読んだりコツコツなにかを作る為の集中力を先に使って、Youtubeやソシャゲを後回しにするとバランスがいいのかも。

一日に出るドーパミンの量には上限があるという話を聞いてほんとかよと思ったのですが、確かに漫然とYoutubeを流し始めてから数日、他にゲームやる気が起きないことが多いし、ドーパミンの上限ではないにしろ似たような状況があるのかもなーと思った。

寝間着を完全冬仕様にした。

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