星を見るのが好きです。
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この天気の調子でペルセウス座流星群ほんとに見られるのだろうか。
起承転結や序破急を無視してストーリーを作るの、5W1Hを明示せずにミスリードしたり読者に委ねるやつっぽい変化球になっちゃう気がする。
ゆるい日常系なんかの、起承転結をあえて崩したスタイルが当たり前のものになって、理論立ててストーリーを作るのは堅苦しい感じがしないでもない。
お話を書く時、以前Twitterで流れてきたこれ見て勇気を出していた。https://twitter.com/shiromofu/status/921250387805356033?s=20
父兄という言い方が家父長制を前提にしている~みたいなのもそうだし、男女という言い方もまず男性性が先に並べられるのもそうだし、そもそも文法上性差別的表現は歴史的に絶対あると思うけど、比較的新しい言語(エスペラントとか?)だとそんなことないのかな?
わざと堅苦しい古い言い回しをして重厚な雰囲気を出すとかああいうやつです。
私は言語ようわからんなの人間なのでネイティブの感性が分からないのですが、男性名詞や女性名詞を使うことで文化的だったり詩的表現に深みが出たりするんですか?
Mx、今は性別を明示しない人(つまり少し”やっかいな人”)用みたいな印象が拭えないけど、その文法的なわかりやすさ故にあらゆる人物がMxを使って英語の文法規則が変わっていくといいですね。
最近の英語では性別を明示しない人用にMrとかMsに変わる単語でMxというのがあるんですね。
思想的な部分
Duolingoは楽しく外国語の勉強が出来る良いサイトだけど、端々に垣間見える運営の思想的はたぶん私とは立場の異なるものです。
そもそも英語とかいう歴史的に性差別的な表現を含む言語の勉強をしているのだから、たとえ現在のムーブメントがあるとしても基礎を蔑ろにするのはよくないですよ。
Duolingo、性的マイノリティーへの協調が理由だと思うけど、全ての登場人物が同性愛者なので性別で単語が変わる英文が読み辛いの本末転倒だと思う。
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ヒップホップどちらかというと避けてたジャンルだけど、ペラペラ喋るラップの曲は好きかもしれない。
るろ剣のOPでR-指定の曲初めて聴いたけど格好良いですね。
思考の /dev/null