星を見るのが好きです。
風が気持ち良いねって言葉、何気ない言い方だけどすごく好き。
今日はちょっと雲が多いけど雲間は澄んでるし、なにより風が気持ち良いので星見日和ですよ!
宇宙ステーションを見てました。
この人が好き、生きててくれると嬉しいみたいな感情をインターネット越しに抱くことがあって、その表現の形のひとつとして欲しい物リストが流行ってるんだろうなと思うし、極論言ってしまえば作品作らなくてもその人にお金なりなんなりあげて良いとは思う。税金の話はさておき。
利用者とパトロンとの境界が曖昧になってる感じもあって、それは良いことだとは思うけどパトロンで居続けることが難しいように、そのコンテンツの利用者で居続けるのも同様に難しい時代になってる気がする。
月額課金に抵抗あるのわかる。僕もそうだけど、少額の買い切りとか欲しい物リストとか、気分が高ぶった時に投げ銭感覚でエイヤッてやる感覚は結構浸透してきた感じはするけど、もし月額課金するとしてもその時見たい!という感情が満たされたらやめてしまうと思う。それこそ一ヶ月だけ課金するみたいな本末転倒なことになる。
欲しいと思ったその時に買う手段が用意されてないと人はその衝動を忘れてしまうものなので……人は飽きやすく忘れやすい……
読者目線で言うと、無料からいきなり月額支援はハードル高いので、ある程度エピソードをまとめたものを買い切りのほうがまだ心理的障壁は低いかもです
でも少し様子見でいいんじゃないかなぁずっと読んでくれる人がいるのなら、支援窓口に気づいてないだけか、勇気がなくて迷ってるのかもしれない
あと「通販のご慈悲を」とか「口座はどこですか」とかコメントする人たち、通販開いてもだいたい買わない
フォローしてあげるとしたら通販の仕方がわからないとかクレカや口座を持たないので支払い手段がないとかで、悪く言うとその場のノリで言ってる人が八割なので信用できない
これは作家の人気関係なくだいたいの絵描きは遭遇してると思う
もちろんマジで欲しい人は直談判してきたり文面でわかるので全員が全員ではないけど
マジレスするとサブスクリプションというか月額課金制はまだ一般層にとっては手を出しにくい傾向がある
買い切り至上主義といったほうがいいのかな、毎月支払うよりも、気が向いた時にお金を出すみたいな仕組みの方がお金を払う側としてはハードルが低いみたい
もちろん自分の作品を見てる層によって変わるので一概には言えないけども
お昼寝して起きたら風は気持ち良いし頭がしゃっきりして今やる気が出ています。
リトルシガーは税率低いから各社廉価版としてリトルシガー出してくる機運があるけど、たぶん一年立たず税率上げられてだめだめになるパターンだと思う。
ラッキーストライクリトルシガーで350円いけるなら今度のわかばリトルシガーも250円くらいでいけるんじゃないのとは思うけど、JTはそういうことしないだろうなあ。
ラッキーストライクもリトルシガー出してきて価格設定が350円なのでよくやったなと思ってはいるけど、この間のラッキーストライクがお求めやすい価格になってリニューアル!みたいな時にどうしようもないほど味を落としてきたので、ラッキーストライクブランドの評価がめちゃめちゃ下がってしまっている。
私は都も道も府もほとんど関わりがないのでネイティブで県と言ってしまったけど誤りがありました。
所さんのダーツの旅みたいに地図にダーツ投げて、刺さった穴のある位置に人間が住んでいない可能性のある県って北海道だけなのかな。
岐阜を名古屋って言っちゃうのとはまた別の文脈で偽りが発生している。
北海道見てると縮尺がおかしくなる
☁️
とってもいいトゥートだ
思考の /dev/null