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今日は月のすぐ下にスピカが見えるはずなんだけど僕のところは雲がずっと居座っててだめです。

夏は夕方の方が晴れてて星見えるのでは?という気付きがあった。街明かりの影響よりも地上の湿気が作る雲の方が影響の方が大きいのかもしれない。

ご飯食べてる途中だったからバタバタしてたけど宇宙ステーション見えました、やったね!

米内光政、好かれてるのか嫌われてるのかいまいちよくわからない。相関図描くと矢印がすごそう。

侍従っていうと公家出身とか貴族階級の家柄のイメージあるけど侍従武官や侍従長は軍出身の人が就いてたみたいで、天皇の付き人というよりも天皇と軍部のパイプ役って感じのお仕事だったのかな。

そもそも侍従ってなんだ。天皇の身の回りのことをする役職ってことはわかるけどさすがにメイドさんみたいなことはしないだろうし、秘書だったり相談役だったりみたいなポジションという感じかしら。

阿南惟幾、鈴木貫太郎と仲良しだったみたいだけど鈴木は海軍出で阿南は陸軍出身で、私のにわか歴史知識だと陸軍と海軍って仲悪いイメージがあるんだけど、同じ侍従経験があるから仲良いのかな。侍従って軍の派閥を超えるくらい濃い連帯意識のある役割なのかしら。

切腹関係の面白い逸話では、日根野弘就という戦国武将がおりますね。信長の野望やってる時に知りました。

切腹と割腹の違い、大平光代が自伝で切腹と割腹の違いがわからなかったという旨のことを語っていて、その時に割腹という言い方があるということを知りました。

切腹と割腹の違いってなんかあるのかなと思ったけど、特に違いは無く基本的には割腹という行為があり、切腹という表現は文化的な意味合いを込めている時に使うという認識でいいのかな。

阿南惟幾、ポツダム宣言受諾直前に割腹自殺したとのことだけど、その時の心情を思うと胸がギュッとなる。

日中は太陽の光で見えないだけで、今でも窓から北の空を眺めれば北極星があるはずだしそのそばにはアフリカーノ彗星があるはずなんですよね。見えないだけで今まさにそこに星がある、という感覚はとても楽しいものです。

みんなが宇宙ステーション見てくれるせっかくの機会だから、ついでに今見える彗星ってなんかあるかなと調べてみた。
北極星に近いところにアフリカーノ彗星ってやつが今あるみたいなんだけど、明るさが現在11.3等くらいらしいので観測するのは無理っぽいですね、残念。

支配欲とはちょっと違うんだよな。かといって母性愛みたいなやつでもなく、自尊心の低い人間が私の心をくすぐってくるような感覚。

自尊心の低い人が好きって感覚、優しさの表れではあるんだけど自分でも性格が悪いなって気もして心の中で座りが悪い。

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