星を見るのが好きです。
星見てる時、猫がやってきたのもよかった。
150mm屈折の望遠鏡買えばアンドロメダ銀河のぐるぐる渦巻も見えるんだろうか。
夏の大三角や冬のダイヤモンドと比べて、秋の四辺形がわからんすぎるんだよなあ。パソコンで星図を確かめながらやりたいけど部屋の窓からだとかなり見にくい位置にあるのでとっつきにくい感じがする。
カシオペアから辿ってあの辺りにアンドロメダ銀河があるんだろなって見当を付けて見てみてもいまいちアンドロメダ銀河っぽいものは見えないですね。場所を覚え違いしてるのか僕の星見環境では見えないのかしらないけど、一度でいいからあのぐるぐる渦巻を見てみたい。
今まで秋の星をあまり見なかったのでカシオペアからオリオンの間辺り、カペラ?辺りにどういう星座があるのか全然わからないんだけど、結構星粒がたくさんあって綺麗だった。ちゃんと覚えた上で見てみたいな。
ベテルギウスが減光してるって話だったけど今日見てた分にはちゃんと明るかった。減光してたのが戻ったのか、見慣れないので違いがわからなかったのかはしらないけど、まだ爆発してなくて一安心です。
今日は宇宙の本を読んで気分が高まっていたのでじっくり星見をしてきた。もうオリオン座が見える季節になっていたらしく、オリオン大星雲も見えたし、ヒアデス星団やプレアデス星団も相変わらず美しかった。とても良かった。
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Wikipediaの宇宙記事いっぱい見て満足したけど、これ物理学?の知識があるともっと楽しめるやつだ。
先日見てたくじら座、くじら座τ星eという生命の存在する可能性のある最も地球から近い星があるとのことで、あの方角に宇宙人がいたのかもしれないなと思うとわくわくもんですよ。
天体望遠鏡欲しい!って感じてる時、ちゃんと購買欲あるじゃんって安心しました。
私はものぐさなので準備に時間かかる反射よりも屈折の方がいいなと感じるけど、屈折は屈折で値段が高い、でかい、重いなので持ち出すの絶対面倒くさいんだろうなあ。
すぐ埃被せてしまいそうだけどスカイウォッチャーBK150750買ってみようかな。
いざ天体写真趣味始めたら画像処理する楽しさに目覚めたりするのかな。
僕が思う綺麗な星を見たいって感覚は、空のあの辺りだろうと見当付けて望遠鏡を向けて、肉眼で姿を確認してヤッター!ってなることなので、画像処理しないと結局大したもの見えないのならどうなんだという気がする。
10万円くらいで150mm屈折望遠鏡と架台のセット買えるっぽくて、それでもめちゃめちゃ綺麗な天体写真撮れるみたいだけど、やっぱり画像処理してナンボってことには変わりないみたいだ。
EVE Onlineはすごいやりたいけどパソコン新調しないとだめなのでどうしたもんかって感じです。
たぶんパソコンとスマホンとインターネットは毎日触ってるものだし、たとえ情熱が無くてもここに使うお金は有意義なんだと思う。
ハロウィーンツムギちゃん欲しかったですね…おはガチャだけやってたけど案の定だめでした。
ソシャゲの課金はどうなんだろう。やるぞやるぞって気持ちもあるし、もうソシャゲやめようかなって気持ちも同時にあるし、これは健全でない感情だと思う。
思考の /dev/null