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良いパソコンとかスマートホンとか、VRのヘッドセット欲しい気持ちは結構あるけど強烈な衝動が無ければ買わないのだろうなって気がする。

欲しいもの無いことはないけど、本当に必要かと言われるとそんなことないなって思って何も買えなくなってしまっている。今はまだ本買おうかなって気持ちが残ってるけどこれも無くなったらもうなーんにも買えなくなってしまう気がして、それが少し怖い。

何かを所有するのが辛い気持ちすごいわかるけど、本は積めば積むほどよいという気持ちでノーカンということにしています。

ソウヤーの小説いっぱい出てるけど、何が邦訳されてるのかさっぱりわからんですし、邦訳されてないやつも他からのシリーズものっぽい印象があってモヤモヤする。

本のお買い物、結局ソウヤーのホミニッドを買いました。

欲しかったはずの本リストを見返してみても、今見るとうーんとなることが多くてだめですね。読めば面白いのは間違いないのだろうけど、面白さの期待と購買欲は違う種類のものらしい。

悩むのに疲れたのでお買い物するのは無しにしました。

北方水滸伝読んでみるかなーと思ったけど大丈夫?本当に読み切れるの?

本の新刊情報を追う手段を何も知らないんだけど、みんなどうしてるんだろう。定期的に新しいやつを買って巻末の宣伝広告ページをチエックしてるのかな。

アーナルデュル・インドリダソンの読んでないやつ、湖の男だったかなーと思って調べたらさらに厳寒の町というのが既に出ていた。初版:2019年8月23日とのこと。

本買おうかと思ったけど欲しいものがパッと思いつかない。

キリンジは初めて聴いた時もそうだし、多少は知った今聴いても、いつもちょっと遠い憧れの音楽という気配がする。

Twitter、もうどこ向いて話せばいいのかわからん。自分自身に向かってポツポツと呟く場所でなくなったのは確かです。

好きになれなかったコンテンツに追いすがるのは良くないなとは思うけど、それでも好きでいたかったコンテンツというのはある。

おバカなコメディを楽しむものって気持ちで見れば楽しめるのかもしれないけど、楽曲から感じるウィットやユーモアを交えた格好良さとアニメ世界観の食い合わせが悪くて私向けではないな…って強く感じてしまった。

アニメヒプマイ、1話のさまときさんが出てくる辺りまで見たけど、僕の頭の中にあったヒリヒリしたヒプマイ世界観とは違うものだったのでざんねん。

この状態に本当に困ってるんだけど、翻るとわりと自由に夢の中に近い思考状態に持っていくことが出来てるわけで、明晰夢みたいなものがコントロール出来るのではと企んでいる。

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