星を見るのが好きです。
読んでる本の内容の他、肩凝ったなとかご飯何食べようとか生活や人生の不安とか、常に意識の隅にあることがポンポン湧き上がって自分でコントロール出来なくなっちゃうんだよな。本の内容それひとつに意識を集中させるのがとても困難になってしまった。なぜだろうか。
本読むとどうしても寝ちゃうやつ、どうしてなのか少しづつ確認してわかったこと。読んでる文章の他に関連したりしなかったり、頭の中に思いついたことが次々に流れていってそちらに意識が向くと無意識に連想が始まって、半ば夢の中みたいな意識のコントロールが出来ない状態になって眠くなっちゃうということがわかってきた。
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ずーっと待ってるSummer's Cloverの日本語訳の続きが投稿されることはたぶん無いのだろうし、読みたきゃ自分でやるしかないんだよなあ。
かたわ少女のprealpha repair版というのが存在していることを知りました。英語だから読むのは難しいと思うけど、挑戦してみようかな。
恋する小惑星のみらちゃんのミラ、くじら座だったんだ。めちゃめちゃ変光するし尻尾もあるし、楽しい星だ。
デネブ・カイトスじゃなくてミラかも?と思ったけど今日のほしぞらによると位置関係が違うし、ミラがあると思しき場所に星が見えないのでミラは今減光してる時期なのかな。
最初にフォーマルハウトかなって勘違いした星、現在フォーマルハウトと火星の間くらいにあるやつ、くじら座ベータ星のデネブ・カイトスというやつなのかな。くじら座ベータ星、いい響きのする名前をしている。
今年は木星とか火星が目立つせいか、フォーマルハウトです秋の一等星ですって感じが全然しないな。
蚊が出なくなったのはいいけど、寝間着のままでうろうろするにはちょっと厳しい季節になりました。
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言葉を濁したら要領を得ないトゥートになったけどもやもやした気持ちを何らかの形にしたのはえらい。
興味の対象が増えたり減ったりするのは感性がちゃんと働いてるということなので良いことなんだろうけど、好きだったものがそうでなくなっても手元に置き続けるのはやめた方がいい気がする。
Twitterで見たくないものを3つ見てしまったので今日はもうだめ!おしまいです。
頭がぼんやりするの、普通に熱出てるからだった。
このようにパソコンを触るのはなんてことないので不思議なものです。もしかして室内の二酸化炭素濃度が上昇してて、本読む時の寝転がった姿勢だと床に溜まった二酸化炭素の濃い部分に頭を突っ込んでるとか?
決して読書がつまらないわけではないし続きを読み進めたい気持ちはあるんだけど、活字を読むという行為をし始めると一気に脳のエネルギーを吸いつくされて昏倒するような感じだ。
本読むと眠くなるから~ということを言う人の存在をにわかには信じられなかったけど、いざ自分がそうなってしまうと本当に辛いものだということがわかる。
思考の /dev/null