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即キャンセル申請でちゃんとキャンセル完了するし実際クレジットカードに請求が行くことはないのだろうけど、利用限度額がガンガン消費されていくのがもにょる。

同じ商品を同じ値段で購入しても明細に表示される金額はそれぞれ違うの何なんだ。

アリエクスプレスのコイン割、開く度に値段が変わるし注文した後明細を見ると値段が上がってるしでこれ大丈夫か?ってバグり方してる。

753 さんがブースト

他人とコミュニケーションを取るのは思いがけない楽しみがあって良いことなので、今年はもう少しやってみたいです。

課金圧が低いというか、課金しても仕方ないでしょってソシャゲばかりやるようになったのでその辺の心配はおっけーなのですが、生活習慣と人生の幸福を蝕んでいる感覚がどうしても拭い切れないので、ソシャゲはやらんでええというのは実際その通りです。

今のアカウントは元々あまり呟く方ではなかったし、プリコネの話をするとお友達と賑わっている雰囲気が楽しくてせっせと書き込んでいただけで、以前の使い方に戻ったのはそう。Twitterがクソなのも以前からで、何もしてないのも以前からで、でも少なからず人生に対するモチベーションというか愛着というか、執着みたいなものはもうちょっとあったはずなんです。

大人気ゲームプリンセスコネクトをやってた頃はプリコネの話をする為にTwitterにせっせと書き込んでいたけど、他のゲームをするようになってもこれ大人気ゲームじゃないし誰かに聞かせたい話題があるわけでもないしなと思って、SNSに書き込むという行為自体が少なくなった。

アニメのタイアップ曲で知っていいなと思った歌手、他の曲を聴いてみる毎に熱が下がりがち。

紅白歌合戦を見て知った流行りの歌手の曲も聴いてみなきゃなと思ってSpotifyのTokyo Super Hits!を流してみたのですが、音源として今風でイケてるなと思うものの何周も聴くのはなかなか難しい気がします。

このまま感性が閉じていくの怖すぎるのでどうにかしたいにゃあですが、自身の肯定感を上げるきっかけを見つけられずにずるずるとやってきてしまった。

夢とか希望とか、こういう部屋に住んでみたいとかピアスを開けたいとか、お洒落な服が欲しいとかネットで見たセブンイレブンのビリヤニを食べてみたいとか、やってみようという発想に至る前にそれ自体あまり思い浮かばなくなって、かつての私の生活の原動力だったものが失われてしまった気がする。

Twitterに書き込まなくなったの、Twitterがクソなのは今に始まった話ではないのですが、どうでもいいことに振り回されていたのと、そのどうでもいいことをTwitterに書き込んでも何にもならんと思ったのとで、結果的に距離が空く時勢に乗ってるっぽくなった。

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