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「【世界が驚く、日本人だけが知っている音】
第5位:雪が降る音
第4位:感動した胸の音
第3位:目があちこちに動く音
第2位:無音の空間の音
第1位:川に桃が流れる音」

「これ、ホントの話しよ。。。女だけが襲われる!と思い込んでいる人も多いけど、日本人の若い男なんて格好の餌食よ。」x.com/tsukikiyora/status/19623

「うちのじーさまの話。 通信用員として青森で勤務中に青森大空襲に遭遇。 これほどの大空襲の経験はなく、戦死も覚悟したところで立ち上がったのは、 東京や大阪などから転属してきた他の将兵。 彼らは普段から、大空襲を戦い抜いたと豪語してたそうで。 「俺たちはもっとデカイ空襲を生き延びた。まかせろ!」と言うので さぁ、敵機に一矢報いんと思いきや その東京の将兵ども一目散に逃げる逃げる。 なぜ逃げるのかと聞いたら 「高いところおるんは弾もあたらん、真下に居たら死ぬだけだから、とりあえず逃げてから考える」 「さぁ壕におっては蒸されて人間点心なるぞ!はよ出んか」 「一度落ちた所にゃ、まず二度落ちん。着弾箇所めがけて走れ!」 言われた通り逃げたら隊のほとんどが生き延びたが、釈然とせず、問い詰めたところ。 「生き延びて戦える時に戦う。生存もまた戦い。退き際見誤るは将の恥」 と笑っていたそうな。 祖父は今日までその教えを守り、引き際を極めたギャンブラーになりました。 今でもたまに寿司食わしてくれます。」

「なんでこれもっと報道しないの? 大事件だろ 4人分の頭蓋骨、5~6人分位の大腿骨と上腕骨が袋から出てきたって大量殺人 この土地借りてるのはスリランカ人⋯ ほう、なるほど 移民推進のマスゴミどもはあまり報道したくないのか 麻袋から4人分の頭蓋骨 死体遺棄事件で捜査 神奈川県愛川町の資材置き場で8月中旬、麻袋の中から複数人の白骨化した遺体」news.yahoo.co.jp/articles/d497

「「移民が来た、監視を厳しくしよう」じゃなくて「移民は来ない、監視とかいらないよね」にしないのはナゼなのか、バカなのか」

「そういえば石破、いろんな連中を残らず裏切ってきたけど、今度は誰なんだろうな」

「だよな
アラ太郎は下品でうさんくせえ感じは凄かったが、知性と本当に経営者なんだろうなという感じはあった

堀口英利くんに彼だけが持つ気品のようなオーラがあったのと同じ

今のアラ太郎は知性が欠けてる
AIなのか模倣コピペなのかしらんが二代目だと感じる」x.com/himasoraakane/status/196

「「一次史料」問題、例えば阪神ファンが巨人をこきおろした日記が数百年後に発掘されたら、巨人はひどい球団なのか、と安直に結論を出す前に、この日記の作者はどこの球団のファンで、どのような意図があり、内容についてどの程度信用できるのか、みたいなことを精査する「史料批判」が必須なわけでこれが「同時代史料」だから信用できるわけじゃない理由なんだけど、そこらへんが専門外の人には理解されてない感じが話が拗れる原因だと思う。」

「アンテナは精密機械であり保守点検をとび職に任せられないため、アンテナ部門の普通の社員が登っている。登る時間帯は日中では強力な電波が出ており高周波焼けをしてしまう点と、また地平線の彼方まで見えてしまい恐怖心から動けなくなってしまう社員がいることから放送が終了する深夜に登っている。恐怖で降りられなくなった場合はすぐ真下に別の社員がついて、一緒に一段ずつ降りる。」

「今まで数十年も熱湯で配管壊れたなんて話聞いた事ないのに、ここ2~3年でいきなりこれ言い出すようになったな。またマナー講師考案なんじゃないかと疑ってる。」

「「きみにフラれた」を「きみにフェラれた」に空目してしまった、なんだかな...TAROMANみたいなもの見てたから、無意識がでたらめを欲してるのかな」

「21世紀美術館の前にあった、伝声管みたいなやつで、見えない位置にいる知らない人と「聞こえてますかー?」「聞こえてますよー!」「これどこと繋がるかわからないんですね」「そうなんですよ、これ当たりでした」「お話できて嬉しいです!」「私もです!」って会話したのよかった」x.com/ichinics/status/73686514

「日本で大地震が起こるとわざと爆撃機や戦闘機を領空侵犯させて自衛隊の防空対応時間の変化を計測する国とか実在するわけで、なにか特別な出来事があるときに試しにサイバー攻撃してセキュリティの実力をうかがうのはありうるのかな。」x.com/otsune/status/1394519335

「これは(左右に限らず)ほんとそう。「政治的立場は違うが面白い」という認知的コストの高い状態が加齢に伴いどんどん耐えられなくなっていくんだと思う。」x.com/konoy541/status/19620211

「「Q.どうしたら原爆を落とされなくなるか? A.制空権を喪失しない」...あとICBMの保有、相手の飽和攻撃に耐えれる程度でいいけどな」

「海外のプロパガンダをこの時間帯にうれしそうに流されてもねぇ」

「この前、美術館に行ったんだけど、俺が作品だと思って5分くらい眺めてたのただの間接照明だったらしい」

「戦争の状況の時にこそ、初めて必要なものですよ。なのにわざわざ日常で本を読みたい、音楽を聴きたい、お金を払ってCDを買う、ライブ会場に来る人たちっていうのは、何か日常が戦争状態で、どこか追い詰められている。俺はその人たちに平和を与えるために書く、読むと思うんですね。そこはね、迷わない。迷わなくなったのはここ三年くらいですかね。」

「嫌味を言って憎しみを買うくらいなら、黙って笑顔で絶縁することだ。」

「ハリウッドの映画を観てほしい。何故彼らは、頻繁にホームパーティーをするのだろうか。あれは、日本で仕事帰りに上司と部下が飲むようなものだ。欧米人は、それを週末におこなう。会社を離れたら友人だよ、というスタンスで、フレンドリーに接するのが欧米流。だが、そんな訳があるはずがない。上司であっても、友だちとしてつきあわなければならないのは、義務だからだ。こちらの方が、逆にきつくないか?プライベートに仕事を持ち込みたくない、という人間は、少しずつ疎外され、出世から外れていく。「俺と君とは、会社を離れても、人間として友人なんだ!」とアピールしあい、価値観が違う者同士なのに、相手の趣味に合わせて笑い、会話をし、お互いの家族について相談を「しなきゃならない」。日本の武道を習いに来た欧米人に、日本の道場のどういう点がいいか、聞いたことがある。「日本の道場は、上下関係がきっちりと決まっているからとても楽で居心地がいい。欧米では演技が必要で、フレンドリーに接しながら腹を探り合わねばならず、ストレスがたまる」……これは、数人の欧米人から聞いた感想だ。」

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