「子宮内部でアルコールの影響を受けた子供の顔は、鼻が短くなって、上向きになり、目の下の領域が落ち込んで、顎は上向きになるなど、特徴的な変化を起こします。」

「あ、熱中症と言えば、先週まんまと現場のオッさんが熱中症になりまして。病院で「塩系のキャンディ類とポカリは一緒に摂ったら塩分過多で血圧がスコーンと上がるからダメ。塩系キャンディは水で!」と言われたそうなので皆様ひとつよしなに」x.com/tento3san/status/6205566

「外国人に土地を売るという事は、 外国に支配されるという事。 ハワイ王朝が滅亡し、アメリカ合衆国になってしまったのも、土地を欧米人に売ったから。(ハワイの場合、「金銭」の概念を知らない純朴な現地人をそそのかす形で、やった。) 土地を持っている人、売ろうとしている人、不動産のお仕事をされている方々は、歴史から学んでほしい。」

「ずーっと問題意識として感じてるのは 僕が今まで訪れた不動産屋は50軒中50軒が1軒残らず消費者の無知につけ込んで不当な金額を上乗せする会社しかなかったという点 火災保険2万円とか、なんとかバリア2万円とか、酷いところは勝手に礼金1ヶ月のせたり、申し訳ないけどまともな業界だとは思えない」

「彼らにとって、日本でリサイクル品が余り、それが「援助」というような美しい言葉で送られてくることが最も怖いことだったのだ。実際に、駅前の放置自転車が大量に「援助」された国では自転車屋が破綻し、衣類や毛布が「援助」された国では工業化に向かう最初のステップである繊維産業が破綻した。「援助」で安く輸出することは、その国の同業種を破綻させるのだ。」

「200万のバイク買うかどうかを「でも老後の資金が…」とか言って悩んでる知人に「200万なんて半年かせいぜい1年の生活費でしょ。1年早く死ねばいいだけやろ」って雑なアドバイスしたことはある。」

「サバイバルの本に「キノコは無視して良い、リスクを取るほど栄養がない」って書いてあったの、時たま思い出しては面白くなってる」

「「揉めれば外交失敗、揉めないで相手がニコニコすれば外交成功」という、まさしく根幹から間違った外交観」

「レジ袋の値段自体はどうでもいいんだけどアホに社会を支配されてる感がキツいんだよな」

「俺の知り合いは、普通に「いってきます」と家を出て、 そのまま高速道路沿いの山中に入って首を吊ったそうだ。 一週間前に、たまたま飲む席に、そいつも来てて笑って飲んでいたのに。 気になっているのは、普段は回りにあわせて演歌とか歌ってたのに、 その夜は奥田とか拓郎とかを珍しく熱唱していたこと。 「息子」とか、ああいう店で歌うヤツじゃなかったのに、と。 借金も200万ほどあったらしいけど、奥さんが浮気してたそうだ。 知っていても、問い詰めないで知らんふりを続けていた、と別の友人に聞いた。 あいつの歌声が、思い出すと聞こえてくる。」

「ルンバの脱走、都市伝説だと思ってたけどこの間、本当に脱走された。家中がバリアフリーなので普段は気をつけてたけどたまたま玄関を開けてたときに、家族がルンバを起動。そして脱走。しばらく気付かなくて「あ、ルンバがいない!」と探したら門の手前で、変な音を出しながら小刻みに震えてた。外のタイルがキレイになっていたから、何か変なものを吸い込んだらしい。なんだか、拾い食いして具合が悪くなった犬みたいだった。今、サポート店にて入院中。」

「元国税調査官「こども家庭庁は解体すべき」「中抜きし放題」「子供を産んだら300万円あげても2兆円、こども家庭庁はその3倍以上使って効果上げず」省庁廃止で少子化が解決する理由」

「昭和にできたガチガチの着付けのせいで和服がおかしくなってしまった 一般人どころか普段和服着る人々すら勘違いしてるやつが多い 大正前の私服としての着付けが復活してほしい」

「ジャニーズ事務所って、デビューできないまま年をとり、それでも腹筋や トンボ返りに余念のない30過ぎのおっさんが結構いるらしいですね…」

「君んちのガラス、普通だね。5万ぐらいのすりガラスにしたら凸凹がいい具合に60hz周辺の響きをよくしてくれるよ」

「飲み会で酔ったから風に当たってくるって外に出た女が、いつまでたっても戻ってこないので普通に心配で(好みじゃないし、俺が主催だったと思うので面倒事は嫌だった)見に行ったら、女に「オメーじゃねえよ!!」と言われた」

「長谷川まりなというバレーボールプレイヤーの存在を初めて知ったなにこれ怖い

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>怖いってのは?

スレッズとインスタのフォロワーが合わせて60万近くいて

所属チームのオフィシャルHPではインタビューが載っており子供の頃の思い出やこれからの音を丁寧に語っているのに

その全てがAIで作られた架空のもの」

「それから、出演者や脚本家などの打ち合わせでは、自分をアピールするための発言をやめました。よくあるでしょう。いい意見が出たあとに、「僕もそう思ってました。確かにそれは……」っていう人。自分を振り返ってください。無意識にしてしまう行為です。なぜなら本当にそう考えていたから。だけどこれはうっとうしいだけです。だからそうした言葉が出そうになったら、ぐっと堪えるようにしました。 日常の会話でも、「この前ハワイに行ってさぁ~」って発言に、「あ! オレも3年前に行って」ってなどとは、絶対に言わないようにしています。これは、無意識に「会話泥棒」をしてしまっているわけです。 悩み相談もそうです。これまでは相談を受けると、すぐに「それはさぁー」と言っていたのをぐっとこらえ、とにかく吐き出させるための質問をするようになりました。「あまちゃん」が終わって帰省したとき、妹からは、「兄ちゃんしゃべりやすくなった。すぐに正解を言わなくなったから」と言われました。 正解を言わなくなったら、愛されるようになる――ここにコミュニケーションの真髄があります。」

「いまからお前が一カ月2万円の貯金を始めたら来年には24万になって海外旅行に行ける。いまからお前が毎日15分の筋トレをしたら均整のとれた体つきになる。いまからお前が部屋を掃除すれば部屋は奇麗になる。いまからお前が車を磨けば車はピカピカになる。今日の夕飯をお前が作れば料理になれてくる。いまからお前が外に出て走ってきたなら、内分泌が促進されて良い気分になる。なのにお前はパソコンの前に張り付いて言い訳ばかり言って何もしようとしない。努力が絶対に報われると保証されていない限り頑張ろうとしない。結局ダメな方を選んでいるのはお前の意志だ。自分で自分をダメにしているのはお前自身だ。今から掃除でも洗濯でも料理でも勉強でも仕事でもしやがれってんだ。遊ぶにしても工夫して遊べ。考えろ考えろ、レベルが上がるように考えろ」

「表面的な明るさや暗さじゃ無いよ 根が明るいっていうのはね、なぜだか、根本的に、自分自身で満ち足りているって事なんだ。なんにも意味のあることをしていなくても、ほかのだれにも認めてもらわなくても。 それが上品ってことでもあるんだ。 根が暗いっていうのはその逆でね、なにか意味のあることをしたり、ほかのだれかに認めてもらわなくては、満たされない人のことなんだ。 それが下品ってことさ。 (永井均・子どものための哲学対話)」

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