「松山氏:
そう。その予感はね、俺もしてる。
――え?
松山氏:
燃えるときはいっしょに燃えましょう。
――やめてください。本日はありがとうございました。」https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/fuga-20250525-340787/
「某護国神社で慰霊のためにストリップを行ったことがあって、遺族会が宮司に抗議したんだけど、「女も知らずに戦死した若い兵士にストリップ見せるのは最大の慰霊だろうが!」と宮司がキレて遺族会黙らせた……という豪快昔話を、公園で水着撮影会中止の話みて思い出した」https://x.com/anago0515/status/1667316955806842880
「反米を拗らせておかしくなった人、反左翼を拗らせておかしくなった人など、「反ホニャララ」の成れの果てみたいな化け物が跳梁跋扈するインターネットを見ていると、やはり「嫌い」を燃料にした反動推進を人類が使いこなすのは無理なんだと思う」https://x.com/nagato1941/status/1926562186542862794
「これは持論だが、そもそも現代人はまわりに報酬系をぶっ壊す要素が満ち満ちてるんで報酬系はすぐ狂うんですよ。そこで「自分で食べ物をとって食う」という動物としてきわめてまともなことをすると一気に正気が戻るわけ。野食とかも自分は体力ないからできんが、とても精神にいいと思う」https://x.com/MAMAAAAU/status/1926467082306068822
「「俺達が飢えたのは農家がしっかり作物を作らないからだ!」ってなるだろうなぁ…。
当方医療従事者、石を投げられたのは記憶に新しいので。」https://x.com/7micross_/status/1926060434047610889
「『リバタリアンが社会実験してみた町の話』という本がめっちゃ面白かった。リバタリアンの集団が田舎に移住して自由主義を実践という話の導入なのに、本の半分以上が熊の話だった。税金をカットするために警察署や消防署をぜんぶ潰したら、熊を追い払う手段がなくなって熊の巣くう街になってしまう。
そのうちヤバいリバタリアンが「熊と仲良くする自由もある」と言い出して、熊に餌付けしたりしだす。そのうちにも普通に人は襲われていて、三毛別羆事件みたいになってる。そんな世界なのでゴールデンカムイみたいな登場人物も多数出てきて、中でも「ドーナツ・レディ」がすごい。
ドーナツ・レディは熊にどんどんドーナツをばら撒くので、熊が街に大量に寄り付くようになる。“ドーナツ・レディによる果てしない穀物供給は、果てしない悲しみによって報われた” どんどん街灯や道路がなくなっていって、消防署がないから火事が起こりまくる。」
マストドン好き