「そういや、ラジオで大竹まことが「若者の選挙離れじゃねーよ!
ジジイが選挙行き過ぎなんだよ!
お前ら若い頃選挙なんか見向きもしなかっただろうがよ!
ちったぁ自重しろ!」
とか言ってて、おおーwとか思った。
未来も無いのに実権握ってどうすんのだと。
30年後の事なんて考えられないやろ」https://x.com/Titanfang/status/358744363469258753
「この前応援で頼まれて行った現場。躯体の精度も場内もグチャグチャ。持ち上がりのはずなのに梁底、梁側の長さが50違う。日本人は80近いまともに会話できない老人一人だけ。あとは10人全員外国人。上の世代が当時俺ら若手世代を低賃金、暴力、時間外長時間労働でいじめ抜き日本人の若手をろくに育てず、外国人は簡単にやめられない状況だし低賃金で奴隷のように言うこと聞くからと国内の若手を育ててこなかった結果です。
遂にこの様な会社がでてきたか〜って感じ。これ建設業に限った話ではないがまじで若手をもうちょい大切にしてください。未だに暴力、低賃金、俺もやられたから〜、俺らの若い時はもっと安かったからお前らも苦しめ〜の謎理論等を若手にぶつけるのはやめて下さい。こんなんじゃそりゃ日本衰退するよ、、、」https://x.com/0201Xi/status/1910260967260475661
「ある日夢に聞き慣れない方言のおばちゃんが現れて、 「あぁあぁ、いだましいこどっ。えぇっこっんな痩せちまっで…ひょろひょろでねぇの」 「ほんだからなんどもいってっぺぇ、あ゛んなろぐでもねおどこやめっで、なっ」とか言われた。 起きた瞬間に「なっ」という声が聞こえた気がした。 妙に印象に残る夢だった。 その数日後友達と歩いてたら浮浪者っぽい占い師?に呼び止められた。 占「あんたえらい人に守られてるねぇ」 占「その人の言う通り、彼氏とは別れなさい、殴る蹴るって最低じゃないの彼氏」 友「ちょっと失礼じゃないですか?この子の彼は私も知ってますが、とても」 占「あんたはね転職はやめときなさい、なんだっけ髪長いその人二週間後に辞めるから」 占い師の言葉に固まる友達。 友達は髪長い同僚といざこざがあり転職を考えていた。 (修羅場無関係だが、髪長同僚はきっちり二週間後退職した) 占「二万二千七百五十ニ円あるでしょ、お代は千円札二枚でいいよ」 一円単位で財布の中身を当てられた事にびびり、二千円渡してそそくさと逃げた。」
「これは並外れた高IQの探偵が主人公なのに日本版タイトルのせいで続編で突然並外れたバカみたいになっちゃったミステリーシリーズ(続編の原題は「RIGHTEOUS」)」https://x.com/ikazombie/status/1908049335050448993
「農学部に入学すると、最初に言われます。
とある教授は『破傷風の予防接種をしてあるか実家に確認をとって、してない人は自費になるが是非打ちなさい。私は今まで何人も破傷風になった学生を見ている。亡くなった学生を何人も見送っている。』と。
土を触るなら必ずワクチンを。」https://x.com/haniwafactory/status/1015446560040054785
マストドン好き