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「ある日夢に聞き慣れない方言のおばちゃんが現れて、 「あぁあぁ、いだましいこどっ。えぇっこっんな痩せちまっで…ひょろひょろでねぇの」 「ほんだからなんどもいってっぺぇ、あ゛んなろぐでもねおどこやめっで、なっ」とか言われた。 起きた瞬間に「なっ」という声が聞こえた気がした。 妙に印象に残る夢だった。 その数日後友達と歩いてたら浮浪者っぽい占い師?に呼び止められた。 占「あんたえらい人に守られてるねぇ」 占「その人の言う通り、彼氏とは別れなさい、殴る蹴るって最低じゃないの彼氏」 友「ちょっと失礼じゃないですか?この子の彼は私も知ってますが、とても」 占「あんたはね転職はやめときなさい、なんだっけ髪長いその人二週間後に辞めるから」 占い師の言葉に固まる友達。 友達は髪長い同僚といざこざがあり転職を考えていた。 (修羅場無関係だが、髪長同僚はきっちり二週間後退職した) 占「二万二千七百五十ニ円あるでしょ、お代は千円札二枚でいいよ」 一円単位で財布の中身を当てられた事にびびり、二千円渡してそそくさと逃げた。」

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