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「ソフトウェア エンジニアを解雇し、AI で生成されたコードに置き換えて、すべてがうまくいくことを期待して何もしない会社を想像してください。これは、煙探知機を追加設置したために消防署全体を解雇するようなものです。最初の実際の火災が発生するまでは問題ありません。」

「友人に裏切られ、全財産を失い、荒れた 暮らしで体を壊し、 不治の病に冒され、 ひとり寂しく死の床についている男がい た。 突然、目の前に妖精が現れて言った。 「どんな願い事でも構いませんので、あなたがかなえたい事を3つ言ってください」 男は即答した。 「友情と財産と健康が欲しい!」 そして、感激して男は続けた。 「ありがとう!もう何と言ってよいのか...」 「いいえ、どういたしまして」 妖精は答えて言った。 「こちらこそ、アンケートに御協力いただき、ありがとうございました」」

「言語化がやめられなくなる激アツ表現に巡り合った。」x.com/Shioko5/status/188225530

「申し訳ありませんが、注意喚起がズレておりますので再度ご検討ください。既にアレルギーの方は日々成分表示を確認されております。そうではなくて、この石鹸の問題は「元々アレルギーではない方が食物成分を含んだ石鹸の使用によりその後食物アレルギーを発症してしまう危険性がある」ということです。」

「落ち込んだ時の私「死にたい」 心の中のオカマ『んもォ〜〜そんなこと言わないのォ〜〜〜!ブスが死んだところで世の中に美人が増えるだけ!ブスの肩身がますます狭くなるでしょ!生きて!」 私「生きるゥ〜〜〜〜;;;」 ってやりとりをよくする」

「イギリス人の作家サッカレーは、「上機嫌は人が着ることができる最上の衣裳である」と言っている。」

「生理が来ない 女に「生理が来ない」って言われたときって、数秒の間にすっげー頭働くよな。 「今の給料でやっていけるか?親になんて言おうか。相手の親にも挨拶しないとな。 式場はどこがいいかな。男の子だったらいいな。っていう か俺の子か? 心当たりないぞ。あーあの時か・・・。もう一生こいつといなきゃならないのか。幸せにしてやるぜ。こいつ殺してどこの山に 埋めるべきか。見つからない山なんてあるのか?運ぶのは夜なら平気か。途中で職質されたら終わるな。ってこいつ俺のリアクション試してる な。どうしようどうしよう。」 2秒くらいの間にこれくらい思い浮かんだ。けど最初に出た言葉は「俺もだよ」」

「何年か前に近くに行ったついでに「関ヶ原って関ヶ原の合戦の関ヶ原か!みたい!一度見てみたい!」とはしゃいで言ったら地元民である友達に「えー、何もないしつまんないから嫌だよ、それに合戦もう終わってるよ」と言われたことがある。当たり前だ。別に参戦したいんじゃないんだ。」x.com/SendaiHisCafe/status/905

「「もしある人の行動があなたにとって理解できないのなら、それはあなたがその人の文脈の一部を見逃しているからだ」—社会心理学者デヴォン・プライス」

「「早まって相手の肚(はら)など考えて見ぬものじゃ。  相手の肚など推測してゆくと、いつかそれに捲きこまれて、  わが身の都合を忘れてゆく」 (徳川家康)」

「これは創作で使うライフハックなんですが、日本国語大辞典で単語を調べるとその言葉の初出資料が分かるんですよ(コソッ) 例えば「ひまわり」を引くと初出は1695年、ひまわりは17世紀に伝来した花なので、それ以前にはないことが分かるんです✌️その言葉がいつから使われてるのか分かるので結構おすすめ 」

「因みに記事の内容ではなく、記事の書き方への要望なのですが、記事の大半を占めている一文一行スタイル、ポエムみたいでかなり読みにくいのですが、どうにかならないものでしょうか?」

「遺書がもし、生まれ変わった私や、これから生まれてくる私への、今の私からのメッセージなのだとしたら、こう言いたい。

「人生で一度、あなたはちゃんと報われた。これからどんなことが起こるかはわからないけれど、それで構わないと思っている。あなたはもう眠るときに恐れていない。過去の思い出だけを選んで布団に入るのではなく、今日受けた温かさの残滓、明日会う人、明日やることへの期待と充実感に満たされて眠ることができる。

完全な安心感を知った。人と分かち合い、理解され、思いやられ、推しはかられ、ただ幸せを願われることがあった。あなたのいのちは、人と通ったのだ。

あなたは一度、ちゃんと迎えられた。だから安心して、どうかただ安心して、受け入れられたこと、通じ合ったこと、そのことだけを記憶に溶かして、もう一度、この世界に生まれてきてほしい」

安達茉莉子『毛布』」

「しかし天使というのはいいですね、天使は神の意思を実行する機能のようなもので、だからその文脈ではたいへん合理的なものだと聞いたことがあります。なんて無駄なことを知っている人だろうと私はもう一度あきれて、では、と言う。私、古賀さんのこと、天使と呼ぶことにします。なぜなら合理的だから。それから私、いつか、古賀さんのまねをします。合理的なおこないをします。それがたぶんお礼になると思うので。」

「花札の赤短に描かれる短冊ですが、「あのよろし」ではなく「あかよろし」です。「可」を元に作られた文字です(上に点があるのがミソ)。」

「戦時中の日本では敵性言語を禁止していたという話があるが、国も軍も禁止していない マスコミが煽って、触発された過激派市民が勝手に取り締まってただけ」

「タクシーは2種免許いる 人間運んでるから 霊柩車は2種免許いらない モノを運んでいるから」

「おお~…。
…なんというか、時の流れを感じる。
借金があって虫歯の治療にも行かれず、バイトを辞めたり、頭皮旅行で婆ちゃんちに車で会いに行ったり、つらくて涙したりしていた頃を思い返してみると、感慨深い。赤の他人なのに。」

「クウェートの大手派遣会社のガルフ・ケータリング社の外道度合いが凄過ぎる。 フィリピンの新聞求人欄でサウジでのトラック運転手の募集だと言うから応募したのに 気がついたらイラクの陸軍基地に居た。 仕事も何故か燃料倉庫の作業員で週7日勤務 アメリカ人PMC派遣社員の証言によれば 「イラクにはありとあらゆる国籍の労働者が集まっていました。フィリピン、中国、インド、ネパール、 バングラディッシュ、シエラレオネ・・最貧国から少しでも高い賃金を求めてきた人々がね。」 そんな状況なので軍事訓練はおろか防弾チョッキもヘルメットも支給されない PMCの派遣社員なのに米兵と武装勢力との間で銃撃戦が始まると 色んな他国語で喚いたり脅えてたりする。」

「派遣会社からぼったくられた後の安い給料とゴミみたいな残業代で ぎりぎりまで大量のソースコードを書かされ 深夜遅くまで単体試験と改修を繰り返し無能なプロマネやSI業者のお守りをして、 深夜0時過ぎにようやくコンビニ弁当を片手に家に着くと、 アパートの宅配BOXにアマゾンからの小包が入っている。 小包を開けると、数ヶ月前に予約したフィギュアの伝票が。 薄い保護シートを破るのももどかしく、箱を開けるとツンとする真新しい塗装の匂いと一緒に Tシャツを捲り上げたハルヒが元気に微笑む。 「まあ、いっか。」 ハルヒの笑顔を見ながらノリ弁を食べてつぶやく。 そんな日々の繰り返し。」

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