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「欧州系の会社で働いてるんだけど、 LGBTに関する勉強会、サステナビリティボランティアのための休暇、ストレスコントロールのマインドセット講座などキショい思想の集会に出席することを強要されてて厳しい 俺はこれを「神様のいない教会」と呼んでる 白人のやってる黒ミサ。勝手にやってくれ」

「BBCがポストを削除したようなので、ケストフエール発動しておきます。

「人間の臓器は
繰り返し移植できますから」

「年をとってもどんどん
若くなれるでしょうし」

「いつまでも老いを食い止められるかもしれません」

狂ってるな。。
臓器狩りは本当にあるんだよ。」x.com/shigeyuki696/status/1963

「カナダ政府は23年から外国人の住宅用不動産購入禁止令を導入」

「【緊急】大阪・関西万博、開会式と閉会式で首相が違う」

「ビジネススクールの教授たち(ほとんどがレモネードスタンドを経営したことすらない)は、コカ・コーラがまたもや新商品ラインアップを発表するのを目の当たりにする。彼らは四半期ごとの利益が急上昇するのを目の当たりにする(なぜなら、販売業者は新商品のベルガモットジンジャーコカ・コーラを購入する義務があるからだ)。
そして彼らは考える。 「そこだ!これこそイノベーションだ!」 そして、彼らはこの「戦略」を、価値を破壊する方法を学ぶために20万ドルを支払っている何千人ものMBA学生に教えます。
これらの学生は、コカ・コーラのような交渉力を持たない二流企業の管理職になります。
・彼らは同じ戦略を試みます。
・彼らは惨めに失敗します。
・そして彼らは何が悪かったのか疑問に思うのです。」

「しかもこれ、SEは独断でプログラムの製作を開始したんよな。 顧客の情報に関わる事だから当初は許可なんておりるわけなかった
それで捜査が手づまりになって銀行側も窮地に立たされた瞬間、更新ファイルの入ったフロッピー持って本店に「これを使え、責任は俺が取る」って辞表と一緒に手渡した
身震いするほどかっこよくて草

かっこええよな。犯人逮捕された時の犯人に対するSEのコメントが「なめんじゃねえよ」やからな。
あれがきっかけで銀行のシステムの防犯性が相当向上したから 皆も感謝せなあかんで」

「たった今レジでカートから物を出してるおばあちゃんがいたんだけど、後ろの買い物量が少ない男性が何度も舌打ちするので、その後ろにいた私が前に出ておばあちゃんを手伝いながら「急ぐならセルフレジありますよ」と言いたい所を大人の対応よ!とグッとこらえて「お前それやめろや」と言いました。」

「先日、添加物の勉強に講習を受けたのですが、、

講師の方が『無添加だけを謳ってる製品はそれしか特徴のない程度の低い商品』
『皆さんは正しく添加物と付き合いましょうね』

と言っててなかなかパンチの効いた言葉の添加物使う人だなと思いました。
癖になりそうです。」x.com/soshina_rakuten/status/1

「石破は「政治空白が」とか言って自分がいたとき空白が無かったようなようなこといってるが、おまえが空白や。
俺は面白いけど、その年でギャグの持ちネタがそれだけなのも、いかがなものか」

「「貧乏から抜け出したい! というハングリー精神で生きていった方がいいのか、それとも、貧乏なりに楽しみを見つけて生きていくのがいいのか」と問う相談者に対し
「結局その両極端しかないんですかね。第三の道はないのかなあ。そういうことから解放されるために、映画や音楽や文学があると思うんですがね。違うかなあ?」
と回答。」

「【世界が驚く、日本人だけが知っている音】
第5位:雪が降る音
第4位:感動した胸の音
第3位:目があちこちに動く音
第2位:無音の空間の音
第1位:川に桃が流れる音」

「これ、ホントの話しよ。。。女だけが襲われる!と思い込んでいる人も多いけど、日本人の若い男なんて格好の餌食よ。」x.com/tsukikiyora/status/19623

「うちのじーさまの話。 通信用員として青森で勤務中に青森大空襲に遭遇。 これほどの大空襲の経験はなく、戦死も覚悟したところで立ち上がったのは、 東京や大阪などから転属してきた他の将兵。 彼らは普段から、大空襲を戦い抜いたと豪語してたそうで。 「俺たちはもっとデカイ空襲を生き延びた。まかせろ!」と言うので さぁ、敵機に一矢報いんと思いきや その東京の将兵ども一目散に逃げる逃げる。 なぜ逃げるのかと聞いたら 「高いところおるんは弾もあたらん、真下に居たら死ぬだけだから、とりあえず逃げてから考える」 「さぁ壕におっては蒸されて人間点心なるぞ!はよ出んか」 「一度落ちた所にゃ、まず二度落ちん。着弾箇所めがけて走れ!」 言われた通り逃げたら隊のほとんどが生き延びたが、釈然とせず、問い詰めたところ。 「生き延びて戦える時に戦う。生存もまた戦い。退き際見誤るは将の恥」 と笑っていたそうな。 祖父は今日までその教えを守り、引き際を極めたギャンブラーになりました。 今でもたまに寿司食わしてくれます。」

「なんでこれもっと報道しないの? 大事件だろ 4人分の頭蓋骨、5~6人分位の大腿骨と上腕骨が袋から出てきたって大量殺人 この土地借りてるのはスリランカ人⋯ ほう、なるほど 移民推進のマスゴミどもはあまり報道したくないのか 麻袋から4人分の頭蓋骨 死体遺棄事件で捜査 神奈川県愛川町の資材置き場で8月中旬、麻袋の中から複数人の白骨化した遺体」news.yahoo.co.jp/articles/d497

「「移民が来た、監視を厳しくしよう」じゃなくて「移民は来ない、監視とかいらないよね」にしないのはナゼなのか、バカなのか」

「そういえば石破、いろんな連中を残らず裏切ってきたけど、今度は誰なんだろうな」

「だよな
アラ太郎は下品でうさんくせえ感じは凄かったが、知性と本当に経営者なんだろうなという感じはあった

堀口英利くんに彼だけが持つ気品のようなオーラがあったのと同じ

今のアラ太郎は知性が欠けてる
AIなのか模倣コピペなのかしらんが二代目だと感じる」x.com/himasoraakane/status/196

「「一次史料」問題、例えば阪神ファンが巨人をこきおろした日記が数百年後に発掘されたら、巨人はひどい球団なのか、と安直に結論を出す前に、この日記の作者はどこの球団のファンで、どのような意図があり、内容についてどの程度信用できるのか、みたいなことを精査する「史料批判」が必須なわけでこれが「同時代史料」だから信用できるわけじゃない理由なんだけど、そこらへんが専門外の人には理解されてない感じが話が拗れる原因だと思う。」

「アンテナは精密機械であり保守点検をとび職に任せられないため、アンテナ部門の普通の社員が登っている。登る時間帯は日中では強力な電波が出ており高周波焼けをしてしまう点と、また地平線の彼方まで見えてしまい恐怖心から動けなくなってしまう社員がいることから放送が終了する深夜に登っている。恐怖で降りられなくなった場合はすぐ真下に別の社員がついて、一緒に一段ずつ降りる。」

「今まで数十年も熱湯で配管壊れたなんて話聞いた事ないのに、ここ2~3年でいきなりこれ言い出すようになったな。またマナー講師考案なんじゃないかと疑ってる。」

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