の利用規約変更、ITメディアの記事が分かりやすいな。
つまりAIへの利用を明文化している以外は変わりないんだけどその話題に隠れてるのかこの追加項目あんま話題になってない気がする
ユーザーがXの利用規約に違反した場合、または他者に違反行為を促した場合、Xは他の法的救済手段に加えて、損害賠償を請求できるとある。例えば、24時間以内に100万件を超えるポストのリクエスト、表示、またはアクセスを行った場合、100万件ごとに1万5000ドル(またはユーロ)の予定損害賠償金を支払うことに同意したことになるとしている。
www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/19/news071.htmlIntel Core iシリーズ第7世代以下のコンピュータは、まっとうな商売をしようとしたらWindows 11は普通には入れられないし、かといってWindows 10がサポート切れまでに1年切ってるしとでいろいろと....
Windows Aeroで実装されたFlip 3Dなんてものもありましたが、正直ウィンドウの画像プレビューがあれば十分じゃないですかねえ、というのが個人的な印象で (ウィンドウのプレビュー自体Windows Aeroの付属品だったのかもしれないが) https://fedibird.com/@kyuizu/113458148162923327
#あきばおー はいつまでIntel Core iシリーズ第7世代のPCを売り続けるんですかね.... PC中古販売専業じゃないところで、どうしようもない物を売り続けても買う人が居ないでしょう
要求するスペック自体は上がっているのに、さほどできることが変わっていない問題 https://mstdn.maud.io/@omasanori/113457106542805475
「Windows Vistaで新しいユーザー・インターフェイスのAeroを使うためには1GBの主記憶が必要ですし、Linuxも最近のあるディストリビューションではX Window Systemをインストールするのに最低でも256MBくらいの主記憶が要求されます。
UNIXワークステーションの開発初期に「X Window Systemがメモリを“16MB”も使うのはメモリメーカーの陰謀ではないか」という冗談が交わされていたのとは隔世の感がありますが、現在のパーソナル・コンピュータ・システムは、当時と比べて実際の使い勝手や使用感はそれほど良くなっているでしょうか?」
(手塚宏史「NEWSができるまで UNIXカーネルのチューニングでハードウェアの性能を引き出す」、UNIX MAGAZINE Classic with DVD、p.13、2007年)
楽園追放されたオタク