まあ、あまりに小さすぎるエアコンを高負荷な部屋に付けると、読んで字のごとく「焼け石に水」な効き加減になるしなぁ。冬も同様に、ちゃんと動いてはいるけど部屋を到底温めきれない、みたいなことが起こったりするし。
負荷計算、あまり簡単じゃないと思うなぁ……。
建設機械の電動化は「電池だけに頼らない電動化」からやっても良いと思ってるんだけどどうだろう。商用電源を引き込んで一定範囲内で稼働する物とか(これは実現しにくそう)、あるいはシリーズハイブリッドみたいな感じで、搭載エンジンで発電して貯めておいた電気を、エネルギーが必要なタイミングで一気に放電してアシストするとか。
ばね上にモーターを載せる今の懸架装置ってほとんど一つの完成形に近いと思うんよね。超小型車とか二輪車だとIWMのほうが軽く小さく作れて合理的だろうし、IWMならではの慣性の小ささとか繊細な制御を最大限に活かせるスポーツ車両には向いてるかもと思う。
今はHMDとか出てきてるから、3Dコンテンツが当時と違った形で受け入れられるかもしれない、という話を見てなるほどな〜と思った。当時はHMDの普及とか考えられなくて、メガネかけて平面ディスプレイを見てたからねー。
しかし、その前に規格が死んじゃった。もったいないけど今更生き返ることもないかな……。
どうでもいい話しかしません