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SuperSPARC-IIのモジュールは安かった頃にいっぱい買い込んである。多分8枚ぐらい手元にある。調子が悪くなる理由がさっぱりわからなかったんだけど、 コンデンサの液漏れが、液漏れに見えない液漏れなのね。
okqubit.net/machines/sun.html
不思議なことに、LCRメーターで計るとちゃんと容量はあることになっているんだけど。

まだ、SuperSPARC-IIのモジュールはeBayあたりで買えることは買えるんだけど、目ん玉が飛び出るような値段になってる。4桁ドルってさ。昔は100ドルちょいだったのに、古くなって数が減ってきたからな。

電動ハンダ吸い取り器のおかげで、両面スルーホール基板から、子基板のハンダを剥がして引っこ抜くという芸当ができている。ベタグラウンドでもハンダを吸い取れるので神だ。

製造後30年経っているワークステーションなので、あちこちガタが来ている。直しているけどね。あとは電源モジュールのコンデンサ交換を考えておいた方がいいなあ。

生態としてはスカベンジャーなので、資本主義の海底に落ちてきたものを拾って食べている。

SPARCstation 20にDATドライブをつけたのだが、負荷が高いときにCPUモジュールによっては、またランダムで落ちるようになってだな。コンデンサ交換とかしてた。

PAOみたいに、ノートPCを使ってる人に本当に使いやすい環境になってほしい。

FreeBSDFoundation/proj-laptop: The FreeBSD Foundation's Laptop Support and Usability Improvements project github.com/FreeBSDFoundation/proj-laptop

FreeBSDのsecurity advisoryの対応をしている。errataも同時にでてるけど、こっちは15.0だけなのでまだ影響はない。
というか、15.0にしようと思ってたけど忙しくて時間がなかった。おかげで、zfsの上で名前付きパイプを使うとカーネルがぬるぽを踏んでパニックするというのは対応しなくてすんだ。
rtsolとrtsoldがやばそうだが。

Node.js の更新は延期らしいです

上側の鉄パイプの先端のアンテナの取り付け台は、単管パイプの固定ベースに鉄板を溶接した上で、固定ベースを単管パイプに突っ込んでこっちも溶接した。で、ジョイントで4mの単管につないである。

埋設したPF管は建物側のウォルボックスに接続済みで、あとは通線ワイヤーを突っ込んでアンテナ線を引くだけ。アンテナとアンテナ線は室内で上に差し込むパイプに取り付けてある。が、4mちょっとあるので、一人では室内から搬出できないし、土台側のパイプに差し込んで建て込む作業も多分無理。

いま、ウォルボックスを土台側鉄パイプに固定したところ。上にもう一本パイプを接続するのだが、こっちは人手が必要なんだけど、学生があまりいなくてなあ。

で、明日あたりタイヤ交換をしないとまずそうなのだが、もうすでに体力を消耗しきっていてだな。HPがもうない。

型枠を外して、1.1mの穴も埋め立てておわった。なお、大学建設時の廃材っぽいのが結構出てきたのだが。

1.1mの穴を掘るのは10時間以上、溝を掘るのも6時間はかかったが、埋設電線管を埋め戻すのは滅茶苦茶早い。2時間もかからなかった。

はれてて講義のない日を中心に人力で1.1mの深さの穴を掘って、単管パイプを立て込んで、重量が120kgぐらいになるようなコンクリ基礎を作って、と。

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思考の /dev/null