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ピピーッ!国産国産いうなら、まずちゃんとNTTが開発したファイルシステムとセキュリティシステムを使い、東大が開発した漢字入力システムを使いなさ〜い!

Arduinoのシールドが1枚増える代わりに、PCとかRasPiみたいなホストが要らなくなった。おかげで安定して24時間分の記録ができる。Arduino 3階建ての高さに4階分を収めたいんだが、結構めんどくさい。

1chだけならこんな感じ。実用的には2chほしいしすぐできるんだけど、Arduino4階建ては腰にぶら下げるにはじゃますぎる。

1か月ほど前に不整脈の存在に気づいて、おっしゃデータ取るぞとばかりにいろいろやってた。何しろ被験者が研究者自身なので研究倫理審査をすっ飛ばせる。右心室が期限の心室性期外収縮ですな。これだけデータがあれば波形自動処理周りのオープン化ができるな?
いや、真っ先に内科に行って検査を受けたけどさ。

生活道路の法定速度、30キロを新設 中央線ない所、歩行者安全狙い:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS5Y4CM7S5YUTIL015M.html?ref=tw_asahi

なんかWin11で度々文字入力カーソルのフォーカスが勝手に外れる問題、謎の個人有能ブログさんが突き止めてくれていた。

jiyuukaitakusha.com/howto-deal

> これまでのPC経験から、この原因は簡単にはわからないだろうという感じを受けていました。ウェブで検索してもなかなか真の原因がわからず困っていましたが、ようやく原因がわかり対策できました。うれしいので広めたいと思います。

いやまさに同じ感覚というか、広めてくれてありがとうという感想です。

計測に使ったのはArduino用のEKG/EMGシールド olimex.com/Products/Duino/Shie で、EDF形式のファイルを吐くプログラムは去年の夏にrubyで書いてた。その時は8時間測定しっぱなしとかだったんだけどずっと正常だった。

こいつもわかりりゃすい。これが起きるのが夕方以降な気がする、というのが謎。

水銀血圧計を使ってるときは聴診器をつけて血流の音を聞くし、最低血圧と最高血圧の間でバルブを閉めれば、一定リズムでピョコピョコ動くはずなんだけど一定リズムじゃないというな。2拍打って1拍休むのがしばらく続く。

見事な不整脈ですね。期外収縮と思われます。心室が先に勝手に収縮しちゃうの。

え~、水銀血圧計をここ1ヶ月ぐらい使ってるんだけど、昨日初めて脈が飛ぶのを観測した。で、今日になって心電図をインチキ筋電計で測定したら、もうあれですよ。

パラメトロンを使ってた頃から加算回路は装備されてたからなあ。

プログラム側のステップ数の話ならナイーブな実装相当になるから削減幅は大きそうに見えるが、メリットが回路規模の削減なのに対してデメリットは計算時間 (所要サイクル数) の増加とプログラムサイズの増加の2つになるので、実は後者も整数の幅に対して線形なコスト増加ではなさそうな気がする。実物なしに考えてもたぶん結論でなそう

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16ビット先のキャリーを低遅延で計算する回路コストと32ビット先のキャリーを低遅延で計算する回路コストは線形な増加はしていない気がするので。 (自分で書いたことはないが組み合わせの数の問題なので雑な推定はできる)

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“ちゃんと設計された” 整数の加算回路は複数ビット先のキャリーを低遅延で出せることに価値があるので、全加算器を連ねただけのナイーブな加算回路を比較対象として想像すること自体が不適切で、そこから話を始めないといけない

ふと思ったけど、CPUに整数の加算命令が無くて、and,or,xor,シフトの組み合わせで代用すると、なんステップ分処理が増えるんだろう?><
小規模なリレー計算機とか真空管計算機で回路の小型化のために(全)加算器を省くって戦略をしたハードウェアってあったのかな?><;

週足400本で見ると円安はそろそろおしまいというか、チャート上は天井なんですよ。今3つ目の山だし。

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思考の /dev/null