新しいものを表示

サーバをやってるPCにUSBケーブルをぶっ刺しただけでなぜか落ちた挙句に、起動しなくなるとか、何が何だかわからん。

自分用のサーバにUSBケーブルを刺したらそのまま落ちて、CMOSクリアとかデバイス全部引き抜きとかでも起動しなくなって、メモリをつけるとPOSTが先に進まないという症状が起きてた。
別のマシンのマザーボード+CPUを奪ってきて丸ごと換装する手術を行ってサーバを復活させて、ダメになったはずのマザーの死体検案書を作るかと思って適当な電源もってきてPWRピンをショートさせたらなぜか起動した。
結局元に戻した。

シリアルコンソールをつないでいると、ROCK 4 SEの電源のUSB-PDのICがリセットされないで電源供給が始まらない問題、どうも完全に相性問題なのが判明したというか。データ送信なしでUARTは3.3Vを出してるから、そいつが回りこむんだな。で、USBシリアル変換ICによっては、USBがつながってるときに2Vぐらいしか出してないやつがいて、そいつならUSB-PCのICにリセットがかかって初期化が始まる。

なんか、シリアルコンソールのUSB-UARTのGNDを外すとUSB-PDのICにリセットがかかるなあ?? それをしない限り、u-bootを全くいじってないボードでも、いじってる方のボードでも、いじってる方でdtbを元に戻しても挙動は同じだ。

パスをちゃんと直しても、自分で作ったdtbファイルを指定するとshutdown -p nowのあとにUSB-PDの受電ICがリセットされて、少なくともシリアルコンソールを外すまでだめだ。

とおもったら、env print -aしたら、fdtfileのパスがおかしい。このままセーブしたんかい俺...。

うーん。shutdown -p nowの後の挙動がデフォルトのdtbを置き換える前と違うなあ。USB-PDの制御チップ関連らしい。給電のネゴシエーションが始まらないようだ。

ROCK 4 SEのシリアルコンソールから、u-bootのシェルに入って、
env set fdtdefault rockchip/rk3399-rock-4-se
env save
とかやったら、eMMCに書いてくれたのはいいんだけど、1回だけちゃんと起動したので念のためもう一と再起動したら、なぜかボード自体の電源が入らなくなった。
で、全部いったん外して、電源を入れなおしたら復活した。こえぇよ。

しかし、昨日はなんでだめだったのかというレベルで順調だなあ????

PPPoEがないのは困る。IPv6だけの世界になってくれればなくても困らんのだが。

ahamo 光、PPPoE なしなのか。それはちょっとこまるな

ROCK 4 SEの新しい方に128GBのeMMCをつけて、ninjaがllvm clangでC++をビルドしてるとなぜか変なエラーを吐く問題あったわけだが。64GBのイメージからddでコピーするときに化けたのか、わけがわからなくなってたので新イメージで0から環境構築して、make buildworldとportmasterで並行してビルドしてシバキまくってる。ccとかc++が同時に10個とか走ってるが6コアのCPU。これで耐えられたらCPUもDRAMも問題ないし、eMMCも大丈夫じゃろ。

あたらしいUSB-UART変換が来たら、サーバと/homeとかを共有することにしたROCK 4 SEのシリアルコンソールをサーバにつないでとか思ってたんだけど、/etc/remoteの書き方が久しぶりすぎてわからん。

似たようなマシンで違うことを並行してやってて訳が分からんになってる。

やっと筋電センサからデータを読んでEDFに吐き出す部分を作れるわけだが...。

結局なんだかわけがわからなかったので、新規イメージを書き込んで、とかやってた。FreeBSD 13.2-RELEASEに戻ったので-p2にするためにシバいている(またか)。

自分でgpart resizeしたりgrowfsしたりしたeMMCのイメージだけど、なにやら/ファイルシステムが見つからなくなった。ラベル指定の問題臭いのだが。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null