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COBOLと並んで語られがちなFORTRANだが、業界からの温度感という意味ではだいぶ違う気もする

COBOLはさわったこともないし、Fortranも触ったことがない。C以降の世代はそんな感じではないかなあ。

実際その時代のCOBOLの教本を読んだことあるけど,定型処理のオンパレードだった

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思えばCOBOLだけは入門書読んでも、まるで書ける気が起こらなかった言語だなぁ…(なお一日で挫折)

全銀システムの「バックアップで遅延有りながらも処理している」って、テープ持ち込みのことだったのか。てっきり、正副2系統の正系2台構成を両方切り替えたら落ちて、副系は処理能力足りないって話なのかと思っていた。

エジョねこ標準時にNTPを同期するためにはどうしたらいいのか。

結局、cmake-coreのビルドがこけた(当該環境内では再現性あり)理由も、なおった理由もわからん。あちこちいじったからな...。

うーん。えMMCが64GBしかないので、/usr/portsをNFSでマウントしてて、NTPの同期がアレしてたのが原因なのかなあ?????

ビルドがconfigureの段階でこけたcmake-coreだけど、今度はなぜか通るようだ...。

みんなそっちに合わせれば良いのでは?(たぶん詳しく説明すると長くなるから端折ってるよな)
>一部の金融機関で不具合が起きなかった理由について、全銀ネットは「設定の仕方などが異なっていた」と説明する。
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news

外部リクエストを飛ばす時、DDoS対策とかで、外から見た時の送信元を落ちても困らない踏み台にするためにプロキシを通すというのはわりとあるあるで、それがさらに socks5h でもあんまりおかしくないと思う

libcurlに依存するプログラム実行環境(PHPとか)で、GETパラメーターとかで環境変数をセットできるような脆弱性が存在するアプリケーションに対してSOCKS5プロキシを設定させて、しかもクソ長ドメインを解決させるリクエストをさせる、みたいなことができて、その上でどうにか細工して悪意のあるペイロードを読ませてRCE、みたいなシナリオ?

emacsでタブは使わないなあ。バッファをいっぱい開いたりはするが。

タブだとポインティングデバイスを触んないといけなくてめんどくささが

emacsはタブ3つくらいかな……適宜バッファ切り替えたり

そういや emacs でタブでバッファ一覧を切り替えられるやつがあった気がする.使わないけど.

そもそもSOCKS5自体、ssh -Dでproxy用意してブラウザからの接続元を詐称するときにしか使ったことないなぁ……

任意ホスト名をsocks5h経由でcurlで叩かれる環境でなければ大丈夫そう?

バッファーどうたら系のはほぼそうだよね

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:realtek:

思考の /dev/null