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なんだ、そんなネタ回だったのか。見りゃよかったな。

NHK、サイエンスZERO、Armのことを

スマホやタブレットには様々な機種がありますが、共通のアプリケーションを動かすことができます。これを可能にしているのが、Armです。
コンピュータとアプリケーションをつなぐ言語の一種で、これによって様々なアプリケーションを使うことができます。
そして、この仕組みが共通であれば、機種が違っても同じ機能が使えるのです。

って表現してた。なんだこりゃ

これオレンジも放送見てて「はぁ?><;」ってなった><

まあサイエンスがZEROという名前なんだし、多少はね? (?)

Linuxのサウンド周りがよくわからん。FreeBSDだとALSA互換っぽい何かなんだが。PulseAudioとかJACKも使えはするけどさ。PipeWirehaあったっけというレベルだし。

@tacumi カタログギフトからの引き替えなので? セットだと便利でいいです。

150℃10分を指定されてるんだけど、家庭用のオーブンでそんな時間で熱が通りくるわけがなくですな。

基本的に下側に Hyper-V が居たり個別のアプリを Ring -1 レベルで VM 的に分離させたりできるはずなので、microkernel や unikernel での研究の果実は如実に応用されている

最近のWindowsはほんとにブルースクリーンにならないな、とは感じている

80s の第一世代マイクロカーネルの登場から OS の発展はまったく凍結していて OS は進化をしていない、という誤った認知のひとをよくみるのでかなしい。『モダンオペレーティングシステム』でいいから読んでとなる

モダンオペレーティングシステム、テキストに指定しても学生は買わないというな。高くて。

これのほうは Prof. Andrew Tanenbaum の名著、『モダンオペレーティングシステム』にもさわりが出てきているので、これを教科書としてやっている講義とかには出てきているのかもしれない

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exokernel + libOS のほうも実は Aegis と ExOS という実装名が与えられている

MirageOS の follower が出なければ unikernel は Mirage を指す固有名詞になったかもしれないが、unikernel は研究の一分野になったので一般名詞化した

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もともと microkernel の発展に、OS 機能のうち特権が必要な IPC やプロセス生成の部分だけのところを exokernel、filesystem や network、POSIX API のような microkernel の server にあたる部分を SDK のただのライブラリーにしてしまってアプリのバイナリにそのままくっつけてしまう library OS、という組み合せが 1995 年に提唱されている前史がまずある。
で、2013 年に exokernel を Amazon EC2 のようなクラウド IaaS 上の VM 環境を提供する hypervisor、library OS + app の組み合わせを VM 上の単一の OS kernel と app の結合(つまり、uni な kernel)、という現代への翻案をした論文が出てきて、unikernel はそれを実現する MirageOS という実装に対するアーキテクチャ名としての命名でした

むかしは19VでもでっかいACアダプタしか手にはいらなかったんだよなあ。

同じ3両でもE2でやるより100人近く定員が少なくて、しかも札幌行編成も50人近く定員が減る。多分盛岡以北10両で運転で始めるだろうから。

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思考の /dev/null