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バックプレートも錆がひどいので錆止め。とりあえずENDOXのスプレーのやつ。

ドラムブレーキのサービスボルトのネジ山がナメてるんですよ。厄介だからシューも減ってることだ試行関する。

ER図を書かせるとエンティティの抽出から滅茶苦茶だから、こういう解説をしないといけないとぼやいたら、ハラスメントだという申立てを受けた。

サンバーディアスクラシック用にヤフオクで買った中古のDOPフォグランプキットなんだけど、なぜか55Wの電球が入っててな。でも、55Wだとスイッチが溶損するというし、新型車解説書とか社外の適合表を見ても35Wなんだ。が、入ってた電球がOSRAMので、普通はアフターマーケットでは買えないやつだ。新車装着ではよくあるけど。前の持ち主が入れ替えたにしても?

ちゃんと作動した。点灯したままキーを抜くとなるように追加したブザーも動作OKだった。

サンバーディアスクラシック用のDOPフォグランプキット(説明書等なし、部品供給も終了)の配線取り回しを確認してた。

リヤデフォッガスイッチを分解してT3ムギ球のベースと緑色のカバーを移植。

サンバーのリヤデフォッガスイッチのイルミネーションが点灯していないのでスイッチ脱着。

1chだけならこんな感じ。実用的には2chほしいしすぐできるんだけど、Arduino4階建ては腰にぶら下げるにはじゃますぎる。

1か月ほど前に不整脈の存在に気づいて、おっしゃデータ取るぞとばかりにいろいろやってた。何しろ被験者が研究者自身なので研究倫理審査をすっ飛ばせる。右心室が期限の心室性期外収縮ですな。これだけデータがあれば波形自動処理周りのオープン化ができるな?
いや、真っ先に内科に行って検査を受けたけどさ。

計測に使ったのはArduino用のEKG/EMGシールド olimex.com/Products/Duino/Shie で、EDF形式のファイルを吐くプログラムは去年の夏にrubyで書いてた。その時は8時間測定しっぱなしとかだったんだけどずっと正常だった。

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:realtek:

思考の /dev/null