来週着を予定していた #TurboLinux 6.0が届いてしまった....
とりあえず付属の "ATOK12 SE/R.2 for Linux" を他のディストリビューションに入れて利用するのを妨げるような条文が、ユーザー登録しろの紙にある 使用許諾書に存在していないことを確認した #ATOK #Linux
Q: 第2条第1項 "ソフトウェアを対象製品と共に1台のコンピュータに複製 (インストール) して使用することができます" が怪しいのでは?A: "共に" が "複製" にかかっていると解釈しております
アッ、もしかしてCD Manipulator 2.70ってピリオドを含んだフォルダ名を扱えない?
理論上は4分もあればCDは読み込み切れるはずか
結局ImgBurnでいい感じ[TM]にリッピングしたところ、ディスク1に怪しげなRPMファイルを見つけた
\TURBOLIN\RPMS\ATOK12SE.RPM
#TurboLinux のディスクを #Windows でマウントすると、 #ATOK のRPMが "\TURBOLIN\RPMS\ATOK12SE.RPM" なのに、 #Linux でマウントすると "\TurboLinux\RPMS\ATOK12SE-1-20.i386.rpm" になるのってどういう仕組み? (→ #RockRidge フォーマットと判明)
これまで真面目に #Linux (およびPC #UNIX ) に触れたことがないので、CDのフォーマット形式など #Joliet や #Romeo くらいしか知らなかった (いや、 #ISO9660 は知っていて当然ですが)
思考の /dev/null