所有者の居ない道路に踏切を作り、気動車を通して車庫を即座に破壊。戻れなくなった気動車はひたすら踏切を往復する。
車両側から見ると、踏み切りはほぼ機能しないのでバス通過中に気動車が突進してきて、ひたすらライバルバスの破壊を繰り返す。
@tora
温泉のパイプラインが通らざるを得ない土地を買って、法外な地代をせしめようとした強欲者が実際にいて、大審院(今の最高裁)まで行きました。
判決は「権利の濫用じゃボケ」(意訳)
@padda 昭和10年!!
いやしかし、勝手に引いたことに問題は…
@tora
この文章には詳しく書かれていませんが、裏がありまして、
・元々の地主は、パイプが通っていることを黙認していた(傾斜地でどうせ使い道がないし、地元民どうしだし)
・ところが悪い奴がこれに目をつけて、その土地を買い取り、温泉組合に法外な借地料を請求した。
つまり、ゆするためにその土地を買いやがったわけです。
@padda ふむむ、なるほど。
すると今話題の長崎市のヤツも行方が気になりますね…
所有者の居ない道路、かつライバルバスの経路を破壊してライバルバスを閉じこめる。私有地道路に変更してライバルバスを赤字地獄へ追いやる。(自社の道路しか走れないため。)鉄道でも可。ただしレールでこれをやるとフェンスに自社色がつくのですぐバレる。