普段は個人で立てたインタンスにいます( @rk_asylum ) このアカウントでは主に飼い猫の写真をアップしたり、自鯖のメンテ時に浮上したりします。 #nere9ねこ部 #cat
それ
なんかいじりたい気持ちはあるけどRubyなんもわからんなので設定の変更とかしかやっていない
私は自分とこに fork したリポジトリに対し、手元で本家をマージしたものを上げ、サーバー側でのコードの書き換えはそれを git pull するだけにしています。
Dockerコンテナの持ってるデータ何か永続化したかったら、ホスト側のボリュームマウントするとかなんとかしないといけないのはその通り
Mastodon、デフォルトのdocker-compose.ymlが永続化しないやつなんで、わりと百戦錬磨な感じのエンジニアでもうっかりそのまま立ち上げて、うわ迂闊に落とせねえ! ってなってるの見た。(そして百戦錬磨なひとはまずデータバックアップしてから落としてdocker-compose変更してた
それな…使い方覚えたほうがいいんだよなあ…
Mastodon のリポジトリを GitHub の自分ところに fork して運用する人にもっと増えてほしいな、と思ったり。変更箇所の開示請求された時焦らないためにも、変更点のバックアップのためにも、後から自身で見直すためにも。
シルバニアなんだ(そういう問題じゃない
そこらへんもあるので自分は身の丈に合わせた範囲でしか運用してない…(下手な改造はしてない
耳の痛い話なんだけどものすごくわかるというか当たり前というか
サーバーが起きてる時の状況は誰でもイケイケドンドンできるのだけど、真価が問われるのは落ちたとき、あるいは落としたとき。
人と交流し招き入れる前にお家が保守可能であることはしっかり点検しなきゃね。当たり前だのクラッカーな話なんですけども。
(ITエンジニア、これに限らず保守フェーズを軽視してぶっちぎって開発が行き詰まることままあるのが、なんていうか人間の性なんでしょうかね。)
forkせずに使って毎回stashするというアレな手順が広まってたのがアレですね>DB消える
なんもわからん勢なりに周りの鯖缶勢のお話を見ててそういう感じなのかなって思ってるんだけど
Dockerなんもわからんだけど、結局全部まるっと梱包して載せてる状態で更新かけたら中身の保存データ飛ぶよねっていうようなふわっとした解釈をしている(なので永続化というのをしなければならない)
なので初期によくDB飛ばしてた人が多かったのはその永続化の処理をしてなかった人が多かったんだろうなという所感(全然的はずれだったらごめん
ごく単純な話でして、Dockerはコンテナを建てて色々できるようにするわけだけど、docker-compose downしたらコンテナ消えるので保存してたデータも消えるわけですよ。
dockerを使用した永続化は可能なんですが、ちゃんと手順踏まないとdownさせたときにあっさり消える、というだけの話。
自分は怖くてわからん部分触れないで今に至るもんその一歩があったから今すごく詳しくなれてるわけで、すごいよ
づほさんんすごい何もわからんところからはじめて今に至るのすごい
づほさん色々はまってた印象なのでえらい、えらいよ
一周年ということで、今を書きとどめておこうと、ブログ記事を書きました。長いですがぜひ…
マストドンインスタンスを始めて1年がたった話https://pcgf.y-zu.org/2018/05/03/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E4%B8%80%E5%B9%B4%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%81%9F%E6%84%9F%E6%83%B3/
さくらのはNon-dockerですねえ
ブーストされたら見に行くけど、否定的な意見だったら、まあそういう人もいるわねーという気持ちになるの大事。 ブースト後のトゥート見るやつもあるよ> https://boostwatch.osa-p.net/
思考の /dev/null