ここでは技術系
基板のCADの会社だ
マイコンもシミュレータもそれだけでは儲からないし、かといって案内業に未来はあるのか、そんなこと言ってても仕方ないじゃないか、好きなことをやりましょう、先頭へ戻る
CircuitPythonすごい
HDDを外して、グラボを換えて、だいぶ静かになった…
静かなATX電源に交換してみたけど、やっぱりCPUファンもうるさいな……
micopythonにファイルを書き込むには「専用のツールが必要」と聞いて完全に思考停止してたけど、単純にREPLからopen()とwrite()で書いてるだけだった…!https://github.com/micropython/micropython/blob/master/tools/pyboard.py#L576-L582
良質な 油といえば 魚かな
MicroPythonの謎の「ファイルシステム」
動いて嬉しい
3mmの黄緑LEDなんて持ってないと思ったら秋月のお楽しみ袋に入っていて、初めてお楽しみ袋が役に立った
PCの電源ランプを黄緑に換装してみた(もともと青くて眩しかった)
基板の方は邪悪だな…
いつも押してた電源ボタンは、いつものタクトスイッチだったのか…
PCを掃除するためにバラしてみたらこんな末端のパーツまで刺し間違いが防止されててすごい
ドットマトリクスを45度回転して使ってる?
ノーマークだったInterface誌のバックナンバーに面白そうなやつがある
久しぶりに秋月に行って、いつものように茶色の紙袋に入れてもらったあと、「ハッピーセットお持ち帰り」という考えが頭から離れなくなってしまった
ESP32のMicroPythonは全然わけが分からなかった嫌な思い出
MicroPython- Runを押したら一瞬で動いて良い- RunのたびにUSBの抜き差しが必要(?)- 変なボタンを押したりするとVS Codeの再起動が必要(?)
どこかで誰かが似たようなことを考えてるはずだけど、それを探すのが大変すぎる
思考の /dev/null