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マイコンもシミュレータもそれだけでは儲からないし、かといって案内業に未来はあるのか、そんなこと言ってても仕方ないじゃないか、好きなことをやりましょう、先頭へ戻る

HDDを外して、グラボを換えて、だいぶ静かになった…

静かなATX電源に交換してみたけど、やっぱりCPUファンもうるさいな……

micopythonにファイルを書き込むには「専用のツールが必要」と聞いて完全に思考停止してたけど、単純にREPLからopen()とwrite()で書いてるだけだった…!
github.com/micropython/micropy

MicroPythonの謎の「ファイルシステム」

3mmの黄緑LEDなんて持ってないと思ったら秋月のお楽しみ袋に入っていて、初めてお楽しみ袋が役に立った

PCの電源ランプを黄緑に換装してみた(もともと青くて眩しかった)

いつも押してた電源ボタンは、いつものタクトスイッチだったのか…

PCを掃除するためにバラしてみたらこんな末端のパーツまで刺し間違いが防止されててすごい

ドットマトリクスを45度回転して使ってる?

ノーマークだったInterface誌のバックナンバーに面白そうなやつがある

久しぶりに秋月に行って、いつものように茶色の紙袋に入れてもらったあと、「ハッピーセットお持ち帰り」という考えが頭から離れなくなってしまった

ESP32のMicroPythonは全然わけが分からなかった嫌な思い出

MicroPython
- Runを押したら一瞬で動いて良い
- RunのたびにUSBの抜き差しが必要(?)
- 変なボタンを押したりするとVS Codeの再起動が必要(?)

どこかで誰かが似たようなことを考えてるはずだけど、それを探すのが大変すぎる

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:realtek:

思考の /dev/null