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公式は二次創作を認識しながらも黙認していたが、そのジャンルを嫌いな人が本を買いあさって公式に送りつけたりすると、公式は禁止せざるを得ないみたいな感じ?

ガイドラインがあるから、安心してTwitterに寄りつかないことができる。

詳細を追っていないので、あまり深入りできないが、「関係の無い」がどのくらい関係の無いかにも寄るのかな。

いろいろな想定をしてルールを決めるの、コストが掛かるけど、それをちゃんとしてくれる公式は本当にえらい。

一発BANはしてなくて、自動処理とかで負荷が高まったりしたとき、一応こっちから注意をすることはある。クローラーのUserAgentがロボットの時に、警告文返すとか。それでも収まらなかったらBANするけど。

関わっているサービスでも、ツールで自動処理していいですか?とか律儀に聞いてくる人が居るが、聞かれるとダメと答えるので、なんというか、真面目なんだろうけど、真面目すぎてわざわざ自分の行動範囲を狭めるのはもったいないなと思うときがある。ルールが定まっているなら守るべきだが、定まっていないときに、ほどほどで上手くやれば良いのにと思ったりした。でもこんなことを書きながら、この前「境界を探る行動はBANでもいいと思う」ってトゥートしたけど。違いとしては、管理側に気が付かれているかどうかというか、要は隠密行動できないと大変だなぁという感想。

RTX1200を買ってから、5ポートのハブの使い道が無くなった。

WSLのアプリ、もうちょっとWindows側とシームレスにやり取りできたら良いんだけどなぁ。

しまった、WSLであれこれするよりHyper-Vに載っけた方が環境が安定したかな。

お、入った。twitter-textのgemを入れるのに、libidn11-devが必要。でも、libidn11を入れようとすると、もう2-0があるよって言われる。2-0-devだとgemのインストーラーがlibidnを認識しなかった。

うーん、dev入れたけど、やっぱり見つけてくれないな。

libidn2-0をぶっ込んでみたが、見つけてくれない on WSL

どうせならmikutter3.6をruby2.5で動かしたいなと思っていて。ruby2.3だとtwitter-textがインストールできるが、mikutter3.6を立ち上げるとエラー。 

/usr/lib/ruby/vendor_ruby/pluggaloid/plugin.rb:184:in `method_missing': undefined method `handler_tag'
/core/plugin/gtk/world_shifter.rb:56:in `pluggaloid_event_listener'
になってしまう。

idnのライブラリを見つけられない、というエラーになってしまう。うむむ

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やっぱりruby2.5でtwitter-textがインストールできない。

思っていたモルゲッソヨとは違った。
2018年折田先生像と京大試験場案内図 | 大学受験合格大作戦
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