新しいものを表示

仕様策定で気力使い果たすの、分かる。

まんがタイム、何種類有るのか分かっていない。

なんなの、車道で言い合いして撥ねられるの流行ってるの?それとも、同じ事例に注目されるようになっただけで普段から頻発してたりするんだろうか。

おさ さんがブースト

diff で検索したらデュフフってでてきてワロタ
difff《デュフフ》
mstdn.to/CpdzHn

TKIP使わずにAESだけならオッケーってこと?

あそこの文化は好きなのでアカウント持ってないけど$10送っておいた。

破産というのが分からなかったけど、カード限度額まで請求来たってことなのかな。

うむ。yayakaの紹介スライド読んだけど、最小単位のサーバを運営するコストの捻出方法が分からなくて、これ誰が運営するの?結局インスタンス管理者が全部立てないといけないのでは?と思った。

おさ さんがブースト

なんだかんだ言って、マストドンぐらいのいってしまえば生温い分散の仕組みですら多くの人はついていけてないので、yayakaプロトコルみたいに極限まで分散させたモノを理解させるのは相当の困難が生じるのではないかという気分でいる

まあ、わたしがさっきtootしたアプリAPIのブロック共有みたいなの、紐付け方法が思いつかないし、多分無理。インスタンス毎にアプリ名変えられたりしたら、紐付けようが無いし。

寒くなるとおなか空く時間が繰り上がる。

自分しか気が付かなかった地震、震源が自分なのでは。(深さ20kmからネット接続)

小さい頃、近くのガソリンスタンドにキャプテンシステムが置いてあって、ガソリン入れたりなんやかんやしているときにちょっと待ち時間があるときに触っていた。

えじょ氏のあの写真、セピア調に加工したい。

例えば、Twitterでわたしが戦ってるあのスパムアプリだけど、今2600越えてるんですよね。インスタンス同士で、「このインスタンスから来た拒否情報は信用する」みたいな設定をしておけば、誰かが見つけた時点で不正なAPIキーが伝播されるような。

開発者的には、各インスタンスのキーを保持しておくのって、別に大丈夫な気がする。どちらかというと悪意のあるAPIキーとかが出てきたときに、そういうのをインスタンス管理者が簡単に共有できるような仕組みの方かなーと思った。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null