としぁさんのアレ、ただのtypoじゃないのか。

おさ さんがブースト

今日は、としぁさんの128 GiB /bootの件について、/bootに256 MiB割り当てようとして「256M」と入力したらディスクマネージャーから256 Miセクター(セクターはディスク内部の記憶容量の単位。伝統的に1セクターは512バイトを意味するが、現代のコンシューマー向けHDD・SSDでは1セクターが4096バイトを意味する。)と解釈されて256 × 1024 × 1024 × 512バイト、すなわち128 GiBになったという経緯を知る収穫があった。

おさ さんがブースト

ノリノリでArchの環境構築してて一通り終わったところで、/bootのサイズを128Mにしたつもりが間違えて128G確保してることが判明して感情がなくなった

おさ さんがブースト

天一じゃない天一あるんだ(今日のあるんだ)

おさ さんがブースト
おさ さんがブースト

ただ、私は設計のドキュメント書きより、コードを書くのが楽しいんだよなぁとなった。

この前ClaudeCodeに一からプロジェクト起こさせたけど、Dockerコンテナ作るところから接続確認やら一通り動くところまでテスト含めてなんかやってくれた。ただしめっちゃ事前にドキュメントを整えないと行けなくて、そっちの方が時間かかった。

薫る花は凛と咲く 第10話を視た。 

もう二人の気持ちバレバレだな。和栗さんノリが良い人で良かった。レストランで勉強会、オッケーなんだ。あっ、血糖値スパイク・・・。宇佐美くんと合うじゃん。良い学校は問題集も分厚い。中学で済ませてる問題集って、ひゃー、学力差・・・。はぁー、和栗さんほんと顔がいい。保科さんの分からないところ、宇佐美には分からんだろ・・・。えーっ、朔くん頭良いの。これはなんか理由があってこの学校を選んだ背景が有ったりするやつか。ほらー!あー、説明下手かー。天才肌なんだな。はー、こっちの学校の先生は良い先生だ。ちゃんと生徒達を信用してくれるの、嬉しいね。桔梗の先生がどんどんカスになっていくやつじゃん。もー、宇佐美は・・・。言わなくてもバレる、だよな~。宇佐美に頼るの怖すぎる。うわー、欠点無いのかよこいつ。いよいよ海か、と思っていたところで先に誕生日イベントか。保科さん、ナイスアシストじゃん。

雨と君と 第11話を視た。 

藤さん、スランプから脱したのか。USキーボード使いなんか? タヌキ探偵、化かすのは得意でも、暴くのは無理だよな。すげぇ、一瞬で劇場版アニメ完成してしまった。そしてここでもできあがった脚本の内容を知ることはできず・・・。良い車なのに、タヌキそのまま車に乗せたのか。抜け毛大丈夫なのかな。断捨離の手伝い、てっきり力仕事かと思ったけど、流石にそこまではやらせないか。ハサミで服をタヌキの服にする? 本を読むとこんななっちゃうんだ。ずっと蜂の話してるな。ミミも感染してるじゃん。同じような服ばかりなのに、初めて会ったときの服覚えてるの、すごくない? エンディングのアイテムが変わった。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null