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等速で見てても、「実はあのシーンはこういう意図があって、ここにちょっと映ってるでしょ」「マジで?!」みたいなのもいっぱいあるしなぁ。全部一回で気づける人うらやましい。
倍速視聴はしないけど、YouTubeのシークバーの山見て早送りはする。
たまに、めっちゃ早口の人いるよね。もしかしてああいう感じなのか。あのぐらいのクロックの人達がいるのか。
します…… (特に「発表」とかいうやつ)
世の中の人間のしゃべりが全て遅く感じたりするんかな。
ここが理解できないので、たぶんわたしは一生理解できない。
「等倍で見る価値がないから倍速で見ている」みたいなしょーもないステレオタイプはやめてほしいですね。価値と速度は関係ないので……
まあ、やめろとまでは言わない。自分が心配している点はどうなの?という興味。
どっちもあいてのやりかたになんのくちだしもせねばお互いしあわせなのに……
摂取したいコンテンツが多すぎて時間が足りないのは思う。
速読する知り合いがいるが、あらすじは語れるけど細かい描写は気付いていないことがあって、なんかそういう傾向を感じてしまう。
これは確かに。
そもそも製作者の意図を100%受け取れない要因は倍速再生以外にも知能や前提知識やマルチタスクによる集中不足など多々あり、倍速だけ叩いてもなみたいな所
見るのが辛いな、倍速なら見られるな、という時点でもう苦行というかそこまで譲歩してやる必要ある?と思ってしまう。
有る作品に対して台詞が遅すぎる、という感想を持ったなら、それは正しい評価であって、その作品はもうNot for meなのでは?
ストーリーを知りたかったのではないの?と思ってしまう。等速と倍速では、失われる雰囲気(遅すぎると感じるものまで含めて)が有ると思っていて。
映像作品を等倍で見ない場合に、あらすじサイトでは駄目な理由は何なんだろう。
Wikipediaのあらすじで満足しちゃう作品も数知れず(最近の編集方針はあらすじ載せる方向っぽいので助かっている部分がある)。
倍速で見るぐらいなら、あらすじで満足しちゃうな。
forkした後のだるさはforkした者にしか分からない。
思考の /dev/null