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人数抱えているサーバにだけ対応すれば、影響人数が少なくなる。まあそこは理解できる。

専門学校の時は、勝手に進めて授業でやってないことを盛り込んでも評価してもらえたので、あいた時間は他に趣味のコードを書いたりして、あのときが本当に一番勉強していたと思う。

生まれたときに産声を上げると前世の記憶が消えるとか聞いた。次回は頑張ってみるか。

今の記憶を保ったまま同じ世界に転生してぇ。

11時頃のハングアウトはちゃんとアイコン出てたけど、確かに今開いたら消えてるな。

おさ さんがブースト

失敗できる環境とかいうのも、心理的安全性とかが大事なんだろうなぁ。叱られて育つと、難しくなりそう。

失敗しないデザインがスマートなんだろうけど、それを作るためには失敗しないといけないというのが辛いね。

中学の時に、なんか100点とか90点台が普通に取れていたので、「本番に強いとか」「実は実力がある」とか勘違いして、高校で「実力テストは実力で受けないと意味が無い」とか言って大爆死してそのまま落ちこぼれ太郎と申します。

勉強いやでいやでしょうがない。最初に入った会社の業務目標でも「資格を取る」にして結局「仕事が忙しくて」を理由にして一つも資格を取らなかった。専門学校時代に色々取ったやつ、社会人になってから取れば良かったとか思うけど、たぶんそれはそれで受験しなさそうにも思う。

小学生時代から宿題を後回しにしてパソコンして、親に宿題したと嘘を付いたり、学校でやったけど持ってくるの忘れたと言って翌日もってこいと言われて結局だめだったり、それでなんとなくいい点数取れてたりすると勉強する習慣が付かなくて、トライアンドエラーはどこでも一緒なんだろうけど、なんか家の勉強机に座って勉強するのが苦手になってしまった。そもそも勉強ってなんだ、問題を解いて答え合わせをして、間違いだったところをやり直そうにも答え見ちゃったし、みたいなことでなんも分からないまま生きてきてしまった。

失敗して怒られるのが嫌。それは確かにそう。失敗しても怒られない試行の段階で失敗しまくっても怒られないし、結果的に本番で怒られる可能性も減るんだけど、そこまで試行を重ねるほどの時間もないんだろうなぁ。面倒なことを後回しにするとか、現実逃避に走ってしまうとか、優先順位が付けられないとか、色々理由はあるんだろうけど。辿っていくと、たぶん全然遠いところに行き着いちゃったり、回り回って結局どこから改善したら良いんだみたいなことになりそうな予感。

駐車場に引っ越しのトラックが入ってきて作業を始めてしまったので、後にするか。

おさ さんがブースト

面白いアニメがあると3ヶ月寿命が延びる.3ヶ月更新なので実質let's Encryptだし,我々は実質サーバだった(飛躍

午前中にミーティング一件終了。自宅で飯食って呼吸しました。

文章を読んで理解するのも、結局経験値よな。本を読んで「完全に理解した」と思って読み進めたら「何も分からない」になるのも、序盤の文章を読んでどこで区切れば後半の流れになるのかを復習する、みたいな。その上で、説明不足だから誤解するのも当然って逆ギレしても、自分が書くときには気をつけようって思えるかどうかとか。

集中してたら、気が付いたら呼吸止まってるときある。

幼なじみ出てきたら、幼なじみやろが(過激派)

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