新しいものを表示

劣化したお札とか、銀行に帰ってきた分は良いけど、ドロドロに溶けたりとかタンス貯金が火事で焼失とか、失われたお金ってなんか把握する方法というか、推測したりできるんだろうか。今までに発行されたお金は全て集計されているわけだけど、国税庁が把握している流通している金額から、なんとなくは全体像は想像できるんだろうけど、それは動いたお金だけだし。例えば今みんなが貯め込んでいるお金を市中に流すために投資に対して優遇を設けた施策をしていたりするわけだが、国が国民によって抱え込まれたと思っているお金が、実はもう存在しない物だったりとか。

おさ さんがブースト

絶対ワケありなヤツだ

>愛媛の1億円劣化札束は「本物」 匿名で寄付、子育て基金に #ldnews news.livedoor.com/article/deta

国見さんとこのinboxに直接バルスを大量投入するか・・・。

信用スコアを提供するの、流行ってるの。皆それぞれ「俺の考える信用度」を提供してめちゃめちゃになって欲しい。(でも実際、どんな尺度でもそれぞれの人は同じような分布になったりするんだろうか)

あとちょっと足りない、というところでなんか、身もだえしてくるな。「うおおお、あと少しなのに!」みたいな気分になってくる。

おさ さんがブースト
おさ さんがブースト
おさ さんがブースト
おさ さんがブースト
おさ さんがブースト
おさ さんがブースト

これを読んで気が付いたが、「全然~」って何かを比較しているときに使うのか。「何と比べて」がない状態でいきなり使われると、どちらも違和感がある様な気がしてきた。

最近は、「ほぼほぼ」の方が気になる。使っている人の会話を聞く限り、「ほぼ」との区別が付いてないような気がする。「ほぼほぼ」を使う人が「ほぼ」を使わなくなったように思う。

「全然」の後に続くのは否定に近い形だと思っていたので、車のCMで「全然良いねぇ」が流れたときは凄い違和感があったが、最近はだいぶ違和感が低くなってきた。

主語の大きい人「原子の塊は~」

@debug また明日調べよう。おやすみなさい。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null