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熱帯魚は雪に焦がれる5巻も良かった。楓ちゃん、いいよね。

賢者の孫 第12話を視た。 

シシリーの可愛さを愛でる作品でもあった。シュトロームの件が結局片付かなかったので続くってことだな。強さのインフレに進むのかとちょっと気にはなっていたが、世界を回るということで話が展開しやすくなったんだろう。しかし最後にシュトロームが言っていた計画って、お腹をさすっていたし、もしかして部下に子供を産ませるんか!?と、なんかさらに闇な計画を発動しそうだったな。

盾の勇者の成り上がり 第24話を視た。 

全然終わる気配が無いままここまで来たけど、次回のサブタイトルがそうならそう言うことなんだろう。他の勇者が弱すぎるせいか、盾の勇者の強さが普段から強調されているので、初めてグラスとあったときの歯がたたない感じの印象がずっと残ったままで、盾の勇者が強くなった実感がなかった。グラスとラルク達が仲間だったとは。それぞれの世界が自分の世界を救うために相手の世界を危機に陥れるの、なんか英雄伝説の白木魔女シリーズっぽいなとか思ってしまった。次回でキリがつくんだろうか。グラス達を倒したところで、グラスの世界は救われないままだと思うのだが、次でいきなり両方の世界を救うとも思えないし。閉め方が気になる。

進撃の巨人 Season 3 第58話を視た。 

え、最後が意味分からなかった。なんでアルミンやミカサの名前が出てくるんだ。ひとまず巨人関連の秘密と、なんでこんなことになっていたのかぐらいは分かるようになってきたが、また新しい謎が出てきてしまった。先週からそうだったけど、髪の毛ボサボサのミカサは、普段がキリッとしすぎていてギャップ萌えあるよね。

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO #12と#13を視た。 

ブラウン管テレビにビデオテープが出てくるの、時代を感じさせるな。これ、今放送しても、分かっている人じゃないと理解できないところがありそう。だんだんループの頻度が上がってきた。ほとんどシナリオを忘れてしまっているので、まあ新鮮と言えば新鮮だ。全員のルートをやってくれるみたいなので、ちょっと先が気になってきた。

梱包、相手に届いても破損していないレベルにするのと、それに合わせた箱を選ぶのが面倒。

コインロッカーに入れたら、自動的に上下左右から撮影されて出品されるサービス。

フルリモート低収入だけど、8時間も仕事してないので、これはこれで楽。

なんでここに先生が!? 12時限目を視た。 

ラッキースケベのシチュエーションに無理がありすぎたが、逆に無理がありすぎて完全にコメディとして消化されていたな。もっとたゆたゆバージョンは違いが分からなくて視てないけど、だめマークは完全には取れないわなぁ。松風先生が一番先生としては清楚だったか。なんだかんだで立花先生が一番大胆だったように思った。

ソースを隠してissueを公開は、bitbucketでもできるよ。

世話やきキツネの仙狐さん 第11話と第12話を視た。 

ずっと匂わせてきた前世の話、一気にぶっ込んできたな。仙狐さんがいくらお世話しても中野君の黒いものは解消できないってところが、続きの話に繋がっていく感じか。スーパー仙狐さんタイムは、本編のおさらいみたいな感じだったけど、スーパー夜空さんタイムは完全に別の番組になっていたので良かった。もっと色々なパターンがあったら良かったな。

チケット方式で入力欄多いと素人には「うっ」ってなりそう。

おさ さんがブースト

火災が起きたときのGoogle Home「私を置いていきませんよね?」

Google Home Mini、火災検知・報知器機能も付けたらめっちゃ部屋に置く理由できそう。

たぶんAWSとしては、S3の「Glacierストレージクラス」と「Deep Archiveストレージクラス」で、「S3 Glacier」の置き換えになるから、「S3 Glacier」は緩やかに消したいんじゃないかと思っているが。

GlacierがS3 Glacierって名前になったけど、実質S3とは別サービス。そしてS3のストレージクラスにGlacierとDeep Archiveが追加された。純粋に旧Glacierの事をググりたいのに、S3の話とかも出てくるようになったし、めっちゃググラビリティが下がっている。

AWSのGlacierとかS3、サービス名やらストレージクラスやら、あちこちで名前が被っていて分かり難い。

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