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無料のやり取りでOsushiステッカーだけもらうのは気が引けたので、お茶のお返しはしたけど、こっちからお茶は送ってないんよね。

何度かやり取りしたけど、ガチャ要素があって、交換できるほど貯まらなかった。交換できるの、きゅうりの醤油漬けぐらいか。

第二の植村直己だったからではないか。

登山関連で屋久島の記事を読んでいたが、結構山が急なんだな。屋久杉の森というイメージが強くて、こんな丘みたいな島かと思っていた。

5000兆円を落としてしまったのですが・・・。

小銭なので払う方は痛手にならない、たいてい駅なので払った人はいなくなる、次のターゲットに声を掛けやすい、人数次第でバイトの時給よりいい。

寸借詐欺「財布を落としてしまって家に帰れないのでお金を少しくれませんか」

なので同じ事言われたら、今度は交番いけって言うと思う。(アレもおまわりさんの個人資金だと聞いた気もするが)

まあそんなお人好しだから、専門学生時代に三ノ宮で500円寸借詐欺にやられた。なんで気が付いたかというと、同じ人間が難波で同じ事しているのを見てしまったのでw

わたしも同じ事言われたら電話貸すよ。

まあ、警察からお灸は据えられてるだろうから、外野がどうこういうものでは無いんだろうけど、個人的な感想なので。

うーん、たぶん、この話にイラッときたのは普段の仕事でもそうなんだろうなって思っちゃったからかな。経験がない子供ならまだしも、みたいな。まあここでグダグダ言ってもどうしようも無いのはそれはそうなんだけど、今に始まった初めての事例じゃないと感じたので。

二昔前なら、遭難した人が自力で下山して近くの民家に助けを求めた。視たいな記事を読んだことがあるが、そうか・・・昭和の発想か・・・。

「救助要請して探してくれている人がいるけど、携帯の電池が切れていて電話が掛けられないので電話貸してください」って言って貸してくれない企業が存在すると思わなかった。これ言って貸してくれない会社、さすがにやばくないですか。

救助要請したけど帰れたから黙って家に帰っちゃったの、携帯電池切れ・現金持ってないとか理由は考えられるけど、途中の駅で電話を借りるなり、自分の状況を説明したら貸してもらえるだけの理由はあるはずだと思うんだけど、なんというか、努力が足りない気がした。動転していた・・・うーん、でもなぁ。

テレビ番組でも同じようなタイトルがあるけど、あれはどちらかというと見方であって、味方じゃない気がするな。

WindowsUpdateをしたら再起動を求められたので、再起動したら「以下のアプリが妨げてる『強制的に再起動』『キャンセル』」って選択肢が出てきたんだけど、キャンセルしたら再起動した。

ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~を視た。 

「好きになるその瞬間を。」を視たときは、恋雪先輩がダメすぎると思っていたが、一応健闘はしてたんだな。しかし幼なじみは強すぎるよなぁ。到底恋雪先輩が太刀打ちできるようなものではなかったんだ。もちたはあかりにちゃんと伝わってなかったけど、あかり的にはアレでオッケーだったんだろうか。まだ付き合うところまでは行ってないお友達状態か。まあでも充分楽しそうなのでいいね。瀬戸口兄は榎本弟の想いに気が付いてるし、拙者、こういうダダ漏れシチュエーションも好みでござる。春輝と美桜の話も気になるよねぇ。というわけで引き続き「いつだって僕らの恋は10センチだった。」の方も見る。

肉の日とかいう名目で送ったことはあるな。

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