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新潟の親戚はそれぞれの集落のことを部落って言うけど、大阪の道徳で習った限りでは、被差別部落の事を部落って言ってたな。

おさ さんがブースト

「部落」というのは、元々「集落」程度の意味しか無くて、だからこそ「被差別部落」と「被差別」っていうワードがくっついてたの。
で、やがて「部落」って言葉が古くなってあまり使われなくなって、一方で「被差別部落」ってワードだけ残っちゃって、更に時間が経過して、「被差別部落」から「被差別」が省略され「部落」に。
……ややこしいのは、地方では未だに古い言葉が残ってる場合があって(詳細は『蝸牛考』を読んでネ)、差別的な意図無く「部落」という言葉を使う人が少なからず居るってこと。

コミックガールズ、優しい世界過ぎた。

おさ さんがブースト

担当さん含め登場人物が良い人ってすごい

コミックガールズのエンディング曲好きすぎる。

STEAMGAMES・COMからの請求って、STEINS;GATEって読みそうになる。

所得に全て所得税を課すと、子供のお手伝いのお駄賃にまで課税しないといけなくなるからでは>一定額まで免除

医者で点滴ついでに聞いたら、体重の増やし方教えてもらえそうに思うが。

筋肉がないと燃費が良いので食べる必要もなくなるけど、筋肉がないと体温の維持が難しくなったりとか、余分そうな筋肉でもある程度は必要で、筋肉付けないと体重増えないのかも。

インデックスの開始位置?
OPTION BASE 1

こうしてへたに鮫島事件という言葉を知ってしまって、また危険にさらされてしまう人が出るわけだ・・・。

いや、まあ、それは本当に知らないんだろうけど。

鮫島事件は知らなかったフリをしてるだけかも。あれはタブーだからなぁ。

けものフレンズ2 第12話を視た。 

セルリアンの強さは人の想いの強さに比例して???そんな設定がいつの間に。最後のオチとしては予想通りの展開になった。これは歴史順に並べると、実質けものフレンズ3といったところか。本来たつき監督がやる予定だったけものフレンズ2と、このあとの話になるけものフレンズ4が待ち遠しいね。やはりサーバル×かばんの組み合わせは永遠のものだと思うんだよな。ここをきちんとけじめを付けないと、他の話を組み立てるのはすごい難しかったと思う。今回の作品では列車旅と思わせておいて、途中で放棄されてしまったのでオープニングがちょっと中途半端になっちゃったね。あの辺りはエンディングみたいに別の曲になってもよかったんじゃないかなと思った。たつき監督が異常に信奉を集めてしまったせいで、この作品ではどう転んでもなんか言われる状態だったので辛かったと思う。かといって、これ単体だけで視たら注目されたかと聞かれると、難しいよねという評価になりそう。よく頑張ったと思う。

faviconの設定、何もわからんになった。(最近はいっぱいサイズを用意しなくていいらしい)

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思考の /dev/null