新しいものを表示

五平餅を5つずつしか送れないサービス五Pay餅

そろそろちゃんとロゴ作るか。

TARI TARIの馬出てくるの、なんか変だったっけ?家で馬飼っててたし、それに関してはありかなと思った。まあ流鏑馬とか神事なら、寺じゃなくて神社だろってところはあるけど。

TARI TARIを全部視た。 

教頭先生はちょっと嫌なやつ過ぎたな。学生時代から頭が固いところがあったけど、大人になっても変わらなかったというか、それでいて来夏に対してあんな仕打ちとか、あの人が一番駄目な大人だったと思う。個人的には理事長より悪い。最後に心を入れ替えたみたいだけど、どう考えても来夏に対する仕打ちは許せなさすぎる。しかし、はぁ、いいねぇ。青春だねぇ。最後が無理矢理感あるけど、実際のところ、廃校になるときに生徒が在籍している段階で廃校後の計画のために工事が始まるなんてことはあるのかね。そういうのはもっと大人達が頑張ったりするところじゃないのか。校長先生はどういう経緯で、ああいう感じになったんだろう。あの人も何らかの芸術的な面があったから、あんな格好をしていたり声楽家があったりしているんだと思うのだけど。

転生したらスライムだった件 第12話を視た。 

あー、やっぱりガビルはアホだったか。移動に時間が掛かる世界は、こういうちょっとの差で事態が色々と変わって混乱していたんだろうなぁ。仮面の男が黒幕なのかな。ドライアドは全部お見通しなんだろうな。ドライアド的には、オークを恐れる理由がよく分からなかったけど、森の中で戦闘されると火が付くからとかなんだろうか。

そもそもホームタイムラインにタイムラインが省略された理由はなんだろう。英字で打つの面倒だからとか?略語で書くときはHTLって書いちゃうけど。

あかねさす少女 #12を視た。 

そういう方向で来るかー。あんな戦闘シーンで来るから、もっと巨大な組織的な敵がいて、その組織の目的遂行、または組織の長が明日架の弟で実は子供の頃のやり取りでわだかまりがあり、みたいな方向性だと思っていたのに。話としては一件落着なんだろうけど、消化不良だ。弟の話をどうするのかだけが気がかりで見続けてきたけど、ううーん。まあ黄昏の王が解放されて良かったね。壊れた世界は元に戻ったのかどうかが全然分からない。あともう一話ぐらいで何とかならなかったのかな。

PHP7対応、7.0時代に検討したときは、追従してないモジュールが多くて挫折したんだけど、7.2時代に調べたらだいぶ付いてきてたので、移行出来るめどが立った。

systemdはいわゆる完全に理解した状態。

RHEL7系のネットワーク系コマンドifconfigとかの新しいやつ、全然覚えられてない。

ここで落ちるときはこのライブラリが入っていないときです、みたいなのをちゃんと処理を書いてプルリクすれば良いんだろうけど、普段書いていない言語だとお作法を勉強するところからになっちゃうので、分かっている人が書いて欲しいなーって思う。

古いコードでも、まあちょくちょく手が入ってるなら問題無いのでは。

RubyとかPythonで書かれたツール、上手く動かないときにすぐスタックトレースだけ出されて、おまえら異常系のテストとかしないの?って思ってしまう。

いろんな言語をまんべんなく使えるようになりたいね。

でも、PC98のBASIC(DOSもROMも)にはシンタックスハイライトは無かったですね。

シンタックスハイライト、PC98のDOSで触っていたTurboC++のIDEには既に付いていた覚えがある。

液体を飲むときに、わたしはちょっと吸い込む感じで飲んでいる。最近、朝ご飯の時に飲むヨーグルトを飲んでいるんだけど、見た目は牛乳なので、そのつもりで飲もうとすると吸い上げに力が必要で比重が高くてビックリする

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null