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だいたいはHDDより書き込みが早いからという理由で使っている。

SSDを読み込みメインで使いたい。

コミックウォーカー、フルリニューアルって聞いてたけど、とりあえず名前変えただけでリニューアルはこれからなのね。

私はくしゃみ我慢しない(手で前に飛ばないようにするとか)けど、やっぱりあるんだ。(今日のあるんだ)
くしゃみを我慢して気管が裂けた男性、極めて珍しい症例として報告される。幸い軽症 | テクノエッジ TechnoEdge
techno-edge.net/article/2023/1

コード書き、半分くらい進んだ。今日はこのぐらいにしといてやるか。

イオンエンジンを積んだ衛星とか作って燃焼し続けたらボイジャーに追いついたりできないの?

カスの嘘のサンプル聴いたけど、嘘かどうか判断が付かないので、だいぶ混乱する。純粋な○学生とかがお姉さんから色々吹き込まれたら全部信じちゃう感じがこんな感じなのかなって思ったりした。

お風呂入ったけど、肩冷えてる。

Logi Options+、システム起動してから立ち上がってくる優先度が低いみたいで、起動直後のマウス操作がだるい。

年だけじゃなくて、月と日もずれてるの謎だな。

おさ さんがブースト

みんな聞いてくれ…!おれは28年後の未来から来たんだ!

スルッとKANSAIなんやから、スルッとQRでええやろがい。

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語呂悪すぎない?大丈夫?
大阪メトロ、京阪など「スルッとQRtto」導入 スルッとKANSAI協議会のQRコードデジタル乗車券サービス - 鉄道コム
tetsudo.com/news/3034/

コントローラーにも、レバーレスコントローラーとかあるんだ。(今日のあるんだ)
世界的人気のゲームコントローラーメーカー JunkFood Custom Arcadesの「SnackBox MICRO」レバーレスコントローラーを発売 | 株式会社エム・エス・シーのプレスリリース
prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

怪文書好き。なんかのコピペか?と思ったけど、ググっても同じ方のTwitter投稿が出てきたので、オリジナル!?となった。

おさ さんがブースト

会社の同僚の琴葉葵をさ、好きになりたいよな。

誰かの役に立ちたい期待にこたえたいって気持ちで仕事してたときにさ、同期の琴葉葵を知るんだよな。焦ってミスしてばっかだった俺とは違って、彼女は丁寧な仕事と周りへの気配りで一定の評価を得ていた。当時の俺はそれが悔しくてなにか彼女はなにか重大な仕事のコツのようなものを隠しているんじゃないかと思い始めたんだよな。

会社の飲みできっとそのコツとやらを吐き出させてやろうなんて気持ちで談笑をしてみてもと彼女は「普通に仕事をしているだけだよ」なんていいながら俺のとなりで楽しそうに飲むんだよな。きっと結果が出ない俺をバカにしているに違いないって思って、俺は必死に彼女に質問をぶつけたんたんだよな。

だんだんと結果が出ないことが悔しくて、俺は泣きながら仕事の悩みやらなんやらを彼女にぶちまけていた。同期の女の子を前に泣き出してしまう自分を客観視して余計に情けなくなる自分を感じてきっと一生俺はこうやって惨めなまま生きていくんだと感じたんだよな。

酒の席でそんな姿を周りから笑われるなかで彼女は少し考えたあとに「一つ一つ丁寧にやれば大丈夫。きっと大丈夫だよ」って笑顔で言ってくれたんだよな。

その時だった、彼女を好きになったのは。運命の人の存在を信じたのは人生でその時だけできっとこれから先もその一度だけだろう。それからはより一層仕事に力をいれるようになった。あのときの葵に応えたかった。本当に格好悪い姿みせたのにそれをバカにしなかった彼女に。

27をすぎると俺は営業部署でトップの数字を叩き出せるようにもなって部下も何人か持つようになった。大きな案件も事を進められるようになって俺と葵はその3年前に恋人になっていた。

仕事はうまくいっているはずなのに葵との距離は少しずつ離れていくように感じた。残業で葵との約束を反故にしてしまうこともあったし、朝も満足に彼女と関わる時間はなかった。それでも俺と彼女には将来がある。結婚や出産などに備えてできるだけそういった不安を持ってほしくなかった。

致命的なほつれができたのは葵が地方の支社に異動が決まったときだった。結局互いの意見があわず言い争いにまで発展して、別れることになった。最後に「君は私が居なくても大丈夫だよ……」と言った。彼女はなにもわかっていない、何のためにここまで頑張ってきたんだ全部君のためだったのに。

しばらく有給を使って飲めるだけ飲んだ。葵のいない生活がどれだけ無味乾燥なものかその時知った。涙がでてくる、今更泣いたって遅いのに。そうだそうだったんだ。

俺は脳なしだった。どれだけ俺の数字の裏でチームに苦労を掛けた。どれだけ先輩上司から手塩のかけて育ててもらった。何度葵に心が折れそうな時に助けてもらったんだ。俺は彼女の言葉の本当の意味を分かっていなかった。あのときと同じように泣きじゃくって惨めな姿を見せてでも葵を止めてしまえばよかったのに。

あれから5年たった今、いよいよ葵は本当に戻ってこないんだなぁと実感している。営業成績は当時より少し落ちた。相変わらずバカな俺だけど、本当に大切なものを失うことは繰り返さないと誓ったんだ。

ただそうやって同僚の琴葉葵を好きになりたい。

各地のHTTP Signatureの実装、色々怪しくてMastodon用に別実装してるけど、Firefishの拒否原因が分からなくてどうにもなってない。

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