おさ @[email protected]

TLのソフトウェアの仕様の話を読んでいると、これも動物と同じで進化と淘汰の話なんだなぁと感じる。

notestock内部で、アカウントを表す@～@～表記を～@～と扱っていて、表示部分も割とそうなっていたんだけど、みんなと揃えた方がいいんかなと、表示部分だけ@～@～に切り替えて行ったりしていたんだけど、なんかやっぱり他の不整合が出ているところがありそう。検索APIのsubjectのとこも直したいんだけど、ここはさすがになと思ってそのままなのだが。V1.1として分けようかと思ったんだけど、画面とAPIで共通した処理もあって、やっぱり影響でるか。ううーむ。

ねむいね。

よく分からない協賛レース、スパイの暗号連絡とかに使えるのではないか？

うーん、Webサーバ移行計画がいきなり躓いてるな。

お風呂廃炉

WebUIだけでも、クライアント側で無理矢理TLにねじ込んでしまえば良いのでは。

自分の投稿がTLに反映されるのが遅いのってそんなに気になるのかな。相手のサーバにはもっと遅延して届いているけど、やはりきちんと投稿されたという確認が目に見えると安心するんだろうか。

さくらのVPS、お試し期間はネットワーク帯域10Mbps制限が掛かっているらしいが、そういう遅さでは無く、完全に通信が止まる・でもSSHが切れるわけではないという動き。

お試しでサーバ契約→いきなりFedora入れる（固まる）→Almaを入れ直す（固まる）
もう一度契約→Almaを選択（固まらない）→Fedora入れ直す（固まる）
になった。

自宅サーバは全部Fedoraだから揃えたかったんだけどなぁ。

Fedoraを一回でも入れるとダメになる？標準対応OSは、なんかカスタマイズしてあって、ISOから入れるとそれが消えて不安定になる？

って書いた瞬間に固まったわ。うーん。

新しいサーバをもう一度申し込んだら全然問題ないので、やはり昼に申し込んだ個体はハズレだったっぽいな。

歯の隙間に鶏肉の筋みたいなの引っかかっててめっちゃ気になる。

昔APのフォローのテストで、オブジェクトID同一でもマストドンでは動いていて、「完全に理解した」と思ったら、pleromaがちゃんとID使い回しを許して無くて「なんもわからん」ってなって、ID使い回しにしないようにした記憶がある。

だめだ、Almaでも固まる。このサーバハズレだ。申し込み取り消ししよ。

オブジェクトID、データベースのキーにしているので、同じIDで違うものが来たら無視 or 上書きだなぁ。

なんもわからん

協賛くじは誰でもお願いして発行できるわけじゃないのか。
総務省｜地方財政制度｜宝くじ
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/takarakuji.html