記事を読んだけど、最後の方に「事業者がどのような用途で販売しているのかという点」と書いてあって、やっぱりゆず湯にと書いたら用途を絞り込んでしまうのでは?と思ってしまった。>BT https://mstdn.maud.io/@nann_New/103332468905199372
スーパーで「ユズ湯に」と表示したら軽減税率の対象外になる説が拡散→国税庁「なりません」 - 税理士ドットコム
https://www.zeiri4.com/c_1076/n_873/
@nelsoncoffeeroaster そもそも「たたむ」というのは元来「多々無」という仏教用語でして「煩悩をひとつずつ消し去って解脱を目指す」という戒律のひとつなんです。お坊さんはよく書き物をしますが高僧が書いた書物を下位の階層のお坊さんに整理させていたことから、下位階層のお坊さんの習律である「多々無」がいつしか高僧がしたためた文書を整理する行為自体を「たたむ」と呼ぶようになったそうです。これをデジタルのテキストデータに適用していいかどうかはわかりませんが、ぼくたちが煩悩を消したくても消し去れない罪深い存在であることを示す意味も込めて、書物と同様に「たたむ」と呼ぶことには意味がないわけではないと思います。
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