@osapon まさにまさに。
当時はハードウェアが貧弱だったから、単色スプライトのMSXで複数重ねて色を増やしたり、ファミコンでBGを動かして巨大スプライトの代わりにしたり、横にスプライト並べると消えるから交互にチラチラ表示したり、パレット切り替えてアニメーションしたりとか、ラスタースクロールもそうだったし、市販ソフトが最初から限界性能引き出し前提の作りしてたから、当然ユーザーもそういうの開発するのに燃えたね。
88だと、FDC側のプロセッサ使って別のプログラム走らせて通信させて使ったりとかしてた。
https://youtu.be/jBREezbBs0I
あーこれこれ 高速パレット切り替えの裏技
シリコンディスクも水冷の時代が来たのか。たしかに、ドライブベイに設置されるSSDは空気が当たるけど、NVMeの板はめっちゃ熱くなってるからなぁ。>BT https://mastodon.chotto.moe/@impress_pc_watch/102064188253776776
中国tigo、世界初の水枕つきPCIe SSD。日本参入にも意欲
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1183536.html
ベーマガだったかな、8色表示しかないPC-8001マシンでVRAMを高速に切り替えて2画面を高速に切り替えることで残像を利用した27色表示とかいうのを実現しているアホ(褒め言葉)プログラムがあった記憶がある。ググったら一応出てきたけど、それ以上の情報は無かった。当時、こういうのが発見される度に盛り上がったね。
PC-8001で27色が!?
http://www.ne.jp/asahi/soft/mino/pc-8001/
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