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ガラケーの電話番号は覚えてるんだけど、SMSSIMの電話番号を覚えられない。これも単語登録するか。

SMS対応SIM、Twitterで複アカ作れるからいいね(良くない)

加瀬さんシリーズ5冊目まで一気に読んだ。至福の時かよ。

fluct、Kauliを買収したくせにKauliの良いところが全然発揮されていない気がする。Kauliは管理画面から好きに枠が作れて、良い売り上げが上がっていたのに、fluctになってから枠を作るのにいちいち担当者にメールしないといけないし、担当者の反応遅いし無視されたりするし、売り上げ少ないし。結局adstirの比率を上げている。

VSCodeのタイトルバーが一体化するの嫌で"window.titleBarStyle": "native",してる。なんでみんなオリジナルウィンドウを作りたがるんや。

流れてくるイースターエッグの配色が違うところを見ると、癲癇起こしそうなアニメーションするのかな。

おさ さんがブースト
おさ さんがブースト

VisualStudioでWindowsのアプリを作っていたときは、自動バージョニングのやつを設定していたけど、4桁(パート?)あったので、メージャー.マイナー.パッチ.ビルドにしてまえ三つは手動で上げるけど、ビルド番号だけはビルドの度に一個ずつ増やすのを良くやっていた。ドキュメントとかは前三つだけ表記して。

試運転吹田行きが客扱いしてるの面白い。

モジュール毎にバージョンが違って、小数点の桁毎にモジュールのバージョンを現すバージョニング
機能AのVer.機能BのVer.機能CのVer.機能DのVer.機能EのVer
1.1.1.1.1→1.1.2.1.1→2.1.2.1.1→3.1.2.1.2

おさ さんがブースト

おおよそ完成されていると主張されているが1.0に踏み込めないウェア「v0.9 → v0.99 → v0.999 → v0.9999 → v0.99999 ...」

リリースされる度にバージョンの小数点が増えていくバージョニング
Ver.1→Ver.1.1→Ver.1.1.1→Ver.1.1.1.1

あさがおと加瀬さん。を視た。 

ひゃー、こっぱずかしい。これは原作を読まないといかんやつかな。付き合っているところから始まるけど、その前の段階から見たくなるな。最初から親密すぎるので、じわじわ行くところを楽しみたい。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第9話を視た。 

全部の話が繋がってるの珍しいな。藤原書記のイカサマは結構手が込んでいるんじゃないかと思ったけど、それに気が付く会長はやっぱり賢いんだなぁと改めて見直した。早坂はなんで会長と対面するに当たって盛ったんだろう。なんか隠す必要でもあったんだろうか。甘えんぼかぐや様、記憶ないのかー、それはそれで残念だなぁ。

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