新しいものを表示

VisualStudioでWindowsのアプリを作っていたときは、自動バージョニングのやつを設定していたけど、4桁(パート?)あったので、メージャー.マイナー.パッチ.ビルドにしてまえ三つは手動で上げるけど、ビルド番号だけはビルドの度に一個ずつ増やすのを良くやっていた。ドキュメントとかは前三つだけ表記して。

試運転吹田行きが客扱いしてるの面白い。

モジュール毎にバージョンが違って、小数点の桁毎にモジュールのバージョンを現すバージョニング
機能AのVer.機能BのVer.機能CのVer.機能DのVer.機能EのVer
1.1.1.1.1→1.1.2.1.1→2.1.2.1.1→3.1.2.1.2

おさ さんがブースト

おおよそ完成されていると主張されているが1.0に踏み込めないウェア「v0.9 → v0.99 → v0.999 → v0.9999 → v0.99999 ...」

リリースされる度にバージョンの小数点が増えていくバージョニング
Ver.1→Ver.1.1→Ver.1.1.1→Ver.1.1.1.1

あさがおと加瀬さん。を視た。 

ひゃー、こっぱずかしい。これは原作を読まないといかんやつかな。付き合っているところから始まるけど、その前の段階から見たくなるな。最初から親密すぎるので、じわじわ行くところを楽しみたい。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第9話を視た。 

全部の話が繋がってるの珍しいな。藤原書記のイカサマは結構手が込んでいるんじゃないかと思ったけど、それに気が付く会長はやっぱり賢いんだなぁと改めて見直した。早坂はなんで会長と対面するに当たって盛ったんだろう。なんか隠す必要でもあったんだろうか。甘えんぼかぐや様、記憶ないのかー、それはそれで残念だなぁ。

上野さんは不器用 第10話を視た。 

山下さんがパワー全開だった。いつももう少し部長に対しては淡々としている気がしていたんだけど、部長に対しても容赦なかったな。上野さんも良い後輩をもってるなぁ。田中君をどうこうするためだけの発明じゃなくて、山下さんのためになるものも作った方が良いんじゃないか。

えんどろ~! ろ~る9を視た。 

異世界が舞台なのにさらに異世界、すごい世界観だ。ファイの能力が底知れないな。全部野生で済む。

M8.0を消化するのにM2.0を2740回/日? 30秒に一回の揺れなら、まあ行けるのでは。

おさ さんがブースト

プレートの境界面に油を流し込んでツルツルにできないの?

ソーシャル感が無いやつでもソーシャルゲームと呼ばれているときあるの謎。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null